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リゾート地で学生バイトが迷惑行為。女性客に手を出して騒動に…

 大学生の夏といえば、免許合宿や長期の住み込みバイト、海外留学など「時間がある今しかできないこと」を優先したいもの。なかでも人気の夏の過ごし方がリゾートバイト。

海の家

※画像はイメージです(以下同じ)

 リゾートバイトは、友達同士で連れ立って、スキー場や海の家などでアルバイトをし、休日にはそのまま遊ぶこともできます。しかし、大学生たちを雇う側からすると、遊び半分の大学生たちに「失敗した」と思ってしまう出来事もあるよう。

「本リゾートを普段、支えているのは、全国転勤しながらも懸命に働くリゾートの正社員たちです。しかし、繁忙期である夏休みシーズンは、やはり学生バイトの存在が必要不可欠です」。そう語るのは、とある離島リゾートで働く、旅行代理店社員の井筒清人さん(仮名・28歳)。

サークル仲間同士でのリゾートバイト

「うちのような海系リゾートは夏が一番の繁忙期。目が回るくらい忙しいですが、お客様の波が一度でもおさまってしまえば、繁忙期以外はゆっくり働くことができ、長期休暇なども取りやすいんです」

 毎日、離島のリゾートで働くのは大変そうに思えますが、繁忙期と閑散期がはっきり別れているので存外働きやすいのだそう。また、井筒さんの会社は転勤が多いため、離島にも会社の寮があり、生活費が浮きやすいのだとか。

「まかないや宿泊費、交通費支給などのメリットに釣られて、繁忙期は大学生バイトが毎年たくさん来てくれます。初心者だとしても、最も繁忙する夏の時期に、人手が増えるのはありがたいことです。

 今年もたくさんの大学生が来てくれました。ただ、一方で経験者が少なく、初めて入る男の子が多かったんです。どうやら大学のサークルメンバーでバイトしに来たようで、最初は『和気藹々としていていいな』と思うくらいだったのが……おかげで散々でした」

 サークル仲間の大学生たちは、夏の楽しみであるリゾートバイトで何をしでかしてしまったのでしょうか。

大学生がバイト先でした”ルール違反”

アルバイト

「リゾートバイトにやってくる子たちは、バイトでお金を稼ぐことが重要というよりも、リゾートで遊べること、みんなで働けることをメリットと思っている学生さんも多いんですよね。

 それ自体は別にいいと思うのですが、今年のバイトの子はちょっと公私混同が激しかった。昼間の勤務態度は問題なかったのですが、仮にも雇われている会社の中で、いろいろなルール違反を犯してしまったんです」

 例えば、閉園後の敷地内の砂浜で花火をしていたそう。しかも手持ち花火だけでなく、小型の打ち上げ花火のようなものを楽しんでいたというから驚きです。

「宿泊されるお客様からも見えるような場所で、酔っ払ったノリで花火をしたなんて、僕が働き始めてからは始めてでした。さらにびっくりしたのは1人の男子大学生が、お客様と深い仲になってしまったという話。社歴の長い上司が『数年に一度、こういうこともある』と言っていましたが、短期の学生バイトでは初めてだそうです」

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