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電子コミックサービスを選ぶ3つのポイント。Kindle、コミックシーモア…

 乱立する最新流行サービスのなかでも「本当に優れているもの」はどれなのか。

タブレット

※画像はイメージです

 そこで各界のエキスパートが愛用するサービスを徹底調査、プロが厳選して使うものならば間違いないはずだ。今回は数多ある「電子コミックサービス」について、リアルなユーザーレビューを聞き出した。

暇つぶしの相棒選びには、3つのポイントがある

 ブログ「お前は笑うな。」にて、数々の電子書籍サービス、ブックレビューを書いているTKD氏。電子コミックサービスの正解を聞いたところ、「実はどこのサービスも品揃え、価格は似たり寄ったりなんですが……」と前置きしたうえでこう語ってくれた。

「それでも選ぶポイントは3つあります。①お得度(ポイントや割引)②漫画の探しやすさ③自分の属性(どんなジャンルが好きか)です。その観点で私は『BookLive!』をオススメしたいです。なによりUI(ユーザーインターフェイス)が親切。他社には意外とないんですが“表紙+テキスト説明”が基本でどんな漫画なのかわかりやすい。また、『クーポンガチャ』という最大半額になる割引制度があり、定期的に半額キャンペーンをするのもいい」

 次に推すのはバナー広告でもよく見かける「コミックシーモア」。

「“ヲタク寄り”な品揃えのイメージですが、王道漫画も一通り揃っています。『Booklive!』同様にわかりやすいUIで回遊しやすい。読み放題プランもあり、大量に読む人にはこちらがオススメですね」

 就寝前や通勤電車で熟読するなら、試してみてはいかがだろうか。

TKD氏のオススメTOP3

1位 BookLive!

BookLive!

※BookLive!HPより

 コミックのジャンルは男女どちらにも偏っておらず、サイトデザインも表紙+テキストセットのUIが使い手に親切。

2位 コミックシーモア

コミックシーモア

※コミックシーモアHPより

 BL、ラノベものなど、若干の女性、ヲタク寄りではあるが、5万7000冊と豊富な展開をしている。カラフルでポップなデザイン。

3位 Kindle

kindle

※kindleマンガストアHPより

 ビジネス書を多く取り揃えているイメージだが、コミックも多い。Amazonユーザーであればデザインもわかりやすく利用が容易。

【TKD】
ブロガー/ライター。新卒で某電子書籍販売サイトに入社、Web広告を担当してきた。現在は退職し、ブログ「お前は笑うな。」のほかフリーライターとしても活動している

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