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「体の関係なくても今はよき相談相手に…」大手企業勤務20代女性が大学時代の援交告白

コラム
ハッピーメール

新潟県の米山隆一知事が使ったとされる出会い系サイト「ハッピーメール」

 4月19日発売の『週刊文春』(4月26日号)で、新潟県の米山隆一知事が出会い系サイト「ハッピーメール」を通じて女子大生など複数の女性と知り合い、いわゆる援助交際の関係にあったと報じられた。

 ハッピーメールは「日本最大級の出会い系サイト」とも言われているが、ネットでは「本物の女子大生がいるということがわかった」「ハピメ民歓喜」などと驚きの声が上がっている。

私も女子大生のとき、やってましたよ」。そう打ち明けるのは、現在大手企業に務めるユミさん(仮名・20代)。

 彼女は大学時代、ハッピーメールと並ぶ大手出会い系サイト「ワクワクメール」で援助交際を行っていたという。

相手は大学教授や神社の宮司、中学校教員、市役所職員…

就職活動のための交通費を出してくれる人もいた(ユミさん)

 地方の国立大学に通っていたユミさんは、体育会の部活動に所属し、毎日忙しい生活を送っていた。ワクワクメールを始めた理由は、年間20万円の部費を“効率よく”払うため

 オフシーズンの間にアルバイトをして払うという部の慣例があり、手早く稼げる出会い系を選んだ。プロフィールには「20代女性、常識ある人しか受け付けません」と書いた。まともに埋めていなかったが、何人ものおじさんから連絡が届いた。

「登録の仕方も適当な人が、逆に人気らしいんですよ。素人ってわかるから。実際、ほとんどデリヘルの女のコらしいんです。私が会った男性いわく『やりとりもボーイさんが定型文で返事して、ホテルの場所も女性側が指定なんてのもザラ』だそうです」

 米山氏は1回あたり3万円を払っていたと報道されているが、ユミさんも条件は“ホテル別の3万円”が基本だった。

「3万円って出会い系のなかでは高いほうなんですよ。私の地域の相場はホテル代込み1万5000円でした。だから、お金に余裕のある人からしか連絡が来なくて、変な人はいなかったですよ」

 そうして出会ったのは、40~50代の大学教授や神社の宮司、中学校教員、市役所職員、原子力関連企業の社員など多岐にわたる。就職活動をしていると話した際には、東京に出るための交通費を渡してくれた人もいた。

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