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自宅で簡単にカシミアマフラーを洗う方法

コラム

 こんにちは、服のコンサルタントの山崎剛です。普段は20代後半から40代の男性のファッションを「エレガントカジュアル」でワンランクアップさせる活動をしています。

マフラー男性

※画像はイメージです

 早速ですが、マフラーが外せない季節となりましたね。マフラーはカシミア素材が、一番肌ざわりが良く、光沢感もあり、暖かい。しかも柔らかく、軽い素材のためとても重宝します。

 カシミアはよく「繊維の宝石」と表現されていますが、天然素材のなかでも非常にデリケートな素材でもあります。しかし使い続けると当然、皮脂の汚れやニオイがついてきます。みなさんはどうやって手入れしていますか?

デリケートな洋服にも優しい液体洗剤

 クリーニングに出すのが最良ですが、実は自宅でも簡単にお手入れができます。今回は自宅でできるカシミアマフラーのお手入れの方法をお伝えします。

 まず、大前提としてカシミアマフラーの洗濯表示タグをチェックしましょう。

マフラーの洗濯タグはこの2種類が多い

 左の「手洗イ30」の表示があれば水洗い・手洗いOKです。右の表示は水洗いそのものができないため、クリーニングに出しましょう。そのため今回は「手洗い表示がある」タグの方に向けたアドバイスをお教えします。

 まず、使用する液体洗剤は「ウタマロリキッド」です。しっかりと汚れを落としてくれてデリケートな洋服にも優しい(中性・無けい光なため)液体洗剤です。いろいろなデリケート用洗剤が世に出回っていますが、普段使いにもオススメです。

カシミア

ウタマロリキッド(左)と、今回洗うカシミアマフラー(右)

 マフラーはカシミア100%で手洗いOKなものを用意しました。それでは早速手洗いをしていきましょう。

カシミアマフラーを自宅で洗う方法:1~4

1.まず、洗面台(もしくはバケツ)にぬるま湯(30~40度程度)を溜めます。

カシミア

2.畳んだマフラーをお湯に浸します。この時、マフラーにお湯が浸透するように優しく押します。

カシミア

3.液体洗剤を適量入れます。(ウタマロはお湯5リットルに対して5ミリリットルが目安)

カシミア

4.洗剤をカシミアマフラーに浸透させるために、②同様優しく押します。ウタマロリキッドは手肌に優しいアミノ酸系洗浄成分ですが、肌が敏感な方はゴム手袋推奨です。

カシミア

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