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乃木坂46のエース・齋藤飛鳥が『情熱大陸』で見せた意外な素顔とは?

 毎週、さまざまな業界で活躍する人を紹介するドキュメンタリー番組『情熱大陸』(MBS)。12月9日放送の回では、乃木坂46のメンバーの齋藤飛鳥さんが特集されました。

齋藤飛鳥

『潮騒 齋藤飛鳥』(幻冬舎)

 彼女が特集されることを知ったファンの間では、放送前から大盛り上がり。放送後も「彼女の素顔を知ることができた」などの感想が投稿され続けています。番組取材班は、彼女のどのような素顔を捉えたのでしょうか?

学校に馴染めなかった少女時代の彼女

 1998年東京生まれ。父は日本人、母はミャンマー人です。幼いころから、学校に馴染めず、不登校気味の彼女のことを気にかけていた母は、オーディションを受けるよう勧めます。

 そして、彼女が13歳の時に、乃木坂46の1期生オーディションに見事合格しました。

「もしアイドルになっていなかったら、何をしていると思いますか?」と問われた彼女は、小さい頃も将来の夢がなかったので「ろくな人間になっていないと思いますよ」と番組の中で答えます。

 人の多い場所は苦手な彼女は、リハーサルの休憩時間中でも、グループの輪には入らずに、部屋の端の方に一人でいます。

 結成当時からのメンバーで彼女のことをずっと見てきた白石麻衣さんは「謙虚すぎる」と番組の中で彼女のことを評します。また、雑誌の撮影中にスタッフに「可愛い」と言われても、それは気分を上げるために言ってるだけで本気にはしていないそうです。

飾らないスタイルで人気を獲得

 一見すると、アイドルらしからぬ彼女ですが、最初からそうだったわけではありません。乃木坂46のメンバーとして活動し始めた最初の数年間は、いわゆるアイドルらしいアイドルとして振る舞おうと頑張っていたそうです。

 しかし、思うように人気は伸びずに、その頃には他のメンバーのキャラクターも固定化していて、グループ内での自分の立ち位置に悩むようになりました。そうして彼女は、逆に「あんまり(アイドルらしく振る舞うことを)無理しなくなった」と番組の中で語りました。

 そして、現在の飾らないスタイルが話題となり、握手会でも毎回長蛇の列ができるほどの人気を獲得するに至りました。

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