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126万円馬券を当てた男性が、初任給を競艇に“全額つぎ込んでみた”結果は…

コラム

 社会に出たてのころは、右も左も分からないもの。世間の常識を徐々に吸収していった結果、1人前の大人になるわけです。失敗も糧にと思いたいところですが、数年が経ってもいまだにその傷が癒えないケースもあるようで……。

財布

画像はイメージです(以下同じ)

 都内にある私立大を卒業後、中規模のハウスメーカーに就職した大竹順二さん(仮名・26歳)は、初任給を1日で使い果たしてしまったといいます。「もともと、ギャンブルに興味があったんです」と話す彼のギャンブル歴は18歳から始まりました。

ビギナーズラックでパチスロにハマる

「パチスロは18歳からなので、高校卒業直後に始めました。周りは自分よりも年上の人ばかりでドキドキしましたね。その時、遊んだ台で3000円勝ったんです」

 興奮気味にギャンブルについて語りだす大竹さん。3000円で友達と食べたパフェを越える味にはまだ出会えていないとのこと。この成功体験が、どんどん彼をギャンブルにのめり込ませていきます。

パチスロに関してはどっぷりハマってしまって、学生なのに半分パチプロみたいな生活をしていた時期もありました。学校には行かないのに、パチスロ店には開店前から並んでいましたね(苦笑)」

1000円が一瞬で126万円に

競馬

 馬券が買える20歳になると、競馬も始めます。

「友達と『有馬記念にがっつり賭けてみよう』っていう話になったんです。コンビニで競馬新聞を買い集めて、当たる馬券の買い方をレクチャーするYouTubeの動画を観て一夜漬けで勉強しました。友達と5万円ずつ出しあって3連単の1000円を思い切って100点買いしました。それが大当たりして1000倍以上になって、1000円が一瞬で126万円になったんです! 支払いが100万円を超えると対人の窓口になるのを知らなくて、機械から凄いエラー音がしたのが衝撃でしたね」

 競馬の成功体験をもとに、次に大竹さんがターゲットにしたのは競艇でした。

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