八百屋が「おすすめしない野菜」を伝える訳は?「売れているビジネス書」ベスト10 | bizSPA!フレッシュ

bizSPA!フレッシュ

八百屋が「おすすめしない野菜」を伝える訳は?「売れているビジネス書」ベスト10

キャリア

 とうとう読書の秋本番がやってきました。せっかく読書をするなら、ためになる書籍を読んで自己研鑽に励みたいものです

読書

※イメージです

バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則』が今月の売れているビジネス書ランキング第1位に輝きました。この本は伝え方に関する本で、仕事だけでなくプライベートの場面にも役立つことでしょう。これを読んでコミュニケーション能力を高めてみませんか?

 その他にも登録者数25万人超の人気ビジネス系Youtuberのハック大学ぺそさんの『「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた』や、大ベストセラーになった『人は話し方が9割』の著者である永松茂久氏の新刊、『人は聞き方が9割』などがランクインしました。読書を通して、自分のコミュニケーション能力を鍛えましょう

2022年9月「売れているビジネス書」ベスト10

 本の要約サービス「flier(フライヤー)」では、毎月多数発売されているビジネス書の中から、今読むべき本を厳選。1冊約10分で読める要約にして配信しています。

 今回は、全国101店舗(2022年10月現在)の未来屋書店で展開されている「未来屋書店×本の要約サービスflier」コラボ棚、9月の売上ランキングから、若手ビジネスパーソンの学びや実践に役立つ5冊をピックアップして紹介します。

【未来屋書店×本の要約サービスflier 2022年9月の売上ランキング】
第1位:『バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則』(柿内尚文、かんき出版)
第2位:『勉強が面白くなる瞬間』(パク・ソンヒョク、吉川南、ダイヤモンド社)
第3位:『「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた』(ハック大学 ぺそ、アスコム)
第4位:『こうして社員は、やる気を失っていく』(松岡保昌、日本実業出版社)
第5位:『人は聞き方が9割』(永松茂久、すばる舎)
第6位:『あなたの強さは、あなたの弱さから生まれる』(小澤竹俊、アスコム)
第7位:『雑談の一流、二流、三流』(桐生稔、明日香出版社)
第8位:『論破力』(ひろゆき、朝日新聞出版)
第9位:『無駄ゼロ、生産性を3倍にする 最速で仕事が終わる人の時短のワザ』(伊庭正康、明日香出版社)
第10位:『そもそも「論理的に考える」ってどうすればできるの?』(深沢真太郎、三笠書房)

伝えることは相手の立場に立つこと

バナナの魅力

『バナナの魅力を100文字で伝えてください』(柿内尚文、かんき出版)

 ビジネスの場面だけでなく、プライベートにも役立つ「伝わる技術」を磨くことができる『バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則』が今月の1位にランクインしました。伝えること自体は多くの人が日々やっていること。だからこそ、伝えたいことが相手に伝わらないもどかしい気持ちを経験したことは誰にでもあるはず

 この本はどうやったら人に上手く伝えることができるようになるかを解説した本です。「伝える」ことに四苦八苦してきたという著者が、これまでの経験から学んだ「伝わる」技術を身近な例にたとえながら紹介しています。著者がある時立ち寄った八百屋さんでは、普通ならば伝えないであろう「今日おすすめしない野菜や果物」を伝えていることを発見します

 わざわざ買ってもらえなくなるようなマイナスなことを伝える理由は一体何なのでしょうか。それは、お客さんに正直に話すことでかえって「信頼感」が生まれ、相手に言葉を受け止めてもらいやすくなる流れを作るためだということに著者は気が付きました。話を聞く相手のことを一番に考え、相手の立場に立って伝えることの重要さを本書では説いています。

バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則

バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則

企画した本1000万部超のベストセラー編集者が贈る「心を動かすキャッチコピー、文章のコツ」

おすすめ記事