男を連れ込んでいた彼女と破局。きっかけは“無臭部屋”の「微かなニオイ」 | bizSPA!フレッシュ

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男を連れ込んでいた彼女と破局。きっかけは“無臭部屋”の「微かなニオイ」

コラム

 欧米諸国に比べると、少ないと言われている日本の若者の同棲経験率。国立社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査」によると、最新2015年時点の同棲経験のある未婚者は20~24歳の男性が2.9%で女性が4.9%、25~29歳の男性が7.6%で女性が9.9%。2005年の調査では男女ともに20代後半は10%を超えており、これをピークに減少傾向にあるようです。

同棲カップル

イメージです(以下、同じ)

 また、今年3月に女性向けWEBメディア「4MEEE」が20~40代男女を対象に行った調査では、「同棲を経てパートナーと結婚、もしくはその予定がある」と回答したのは72.8%。この結果から同棲する時点でゴールインする確率が高いと言えますが、それを望みながらも叶わなかったカップルがいるのも事実。

同棲するも家賃と光熱費は全額男性が負担

 プラント関連会社に勤める河出淳平さん(仮名・29歳)も3年前、半年間同棲していた3歳年下の彼女と別れてしまったといいます。

「交際からちょうど1年を迎えるころ、彼女のアパートが更新の時期を迎えたので『どうせなら一緒に住む?』と提案したんです。軽い調子で言いましたが、お互い結婚前提で付き合っていたし、向こうが私のマンションに引っ越してくる形で同棲が始まりました」

 ただし、家賃や光熱費は彼が全額負担。彼女が1円も出すことはなかったそうです

出張から帰って違和感を覚えた

アパレル

「彼女も仕事はしていましたが契約社員のアパレル店員。こっちの収入のほうが圧倒的に多く、当時は自分も好きだったので全然気にしませんでした。けど、今になって考えてみると家賃や光熱費をどれだけ負担するか自分から口にすることはなかったし、都合よく利用されていただけなのかも。最後は彼女の裏切りによって別れることになっただけに余計にそう思ってしまいます」

 2人は同棲開始から約半年後に破局を迎えますが、その原因は彼女の浮気。ある日、1泊の地方出張を終えて帰宅すると、いつもとは違う“ある違和感”を覚えます

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