LINEスタンプの誤送信で知った、知人女性の秘密「気持ちに嘘をついていた」 | bizSPA!フレッシュ

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LINEスタンプの誤送信で知った、知人女性の秘密「気持ちに嘘をついていた」

コラム

 みなさんはLINEを使用しているときに誤送信をしてしまった経験はありますか? 送る相手や文章の内容を間違えてしまうことで、時に思いもよらないハプニングが引き起こされることがあるようです。

INEスタンプ

※画像はイメージです

 今回は、1人の男性がLINEのスタンプの誤送信から知り合いの意外な一面を知ったエピソードを紹介します。

理解されないスタンプの好み

 ヒロさん(仮名・25歳)はとある営業課に勤める会社員の男性で、仕事・プライベート共に充実した生活を送っています。そんな彼には小さな秘密があったそうです。

「実は僕、とあるクリエイターさんの作っているLINEスタンプに目がないんです。ただ、人を選ぶような奇抜なデザインのスタンプばかりでして……。周囲とは趣味が合わないので隠しています。推しのクリエイターさんの最新スタンプのリリースが最近一番嬉しかった事って言っても過言ではないです

 そういってヒロさんが嬉々として差し出したトーク画面には、たしかに面妖な羊のスタンプの存在がありました。

スタンプの誤送信と仲間からの連絡

 ヒロさんは仕事の傍らNPO法人でのフードロスボランティア活動を行う一面も持ち合わせています。ある日、ヒロさんはNPO法人でのボランティア活動の連絡を回すためのLINEグループに、最近購入したスタンプをうっかりと送ってしまったそうです。

「まったく意図していない押し間違いでした。慌てて送信を取り消して訂正し、デフォルトのスタンプを送り直したんですが……」

LINE

※画像は取材を元に編集部とライターにて作成(以下同じ)

 そのあとすぐのこと。NPOのメンバーで書記のアヤさん(仮名・25歳)から個人的にLINEが送られてきました。内容は、どうしてあのスタンプを使用しているのかを問うものでした。ヒロさんはアヤさんと深い仲ではなく、ボランティア活動に関係のない個人的な話をしたのはこれが初めてでした。

 ヒロさんは本当のことを言い出せず気まずくなり、とっさに、自分は嫌だったが、知り合いから押し付けられたのだと自身の気持ちに嘘をついてスタンプをけなしてしまいました。その後、アヤさんからの連絡はありませんでした。

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