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“ちょんまげ社長”が切り込むノンアル市場「発酵ジンジャーエールを世界に」

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幻のはちみつといわれる龍眼蜜を使用

 1つ目のフレーバー「honey bee」は、幻のはちみつといわれる龍眼蜜のさわやかな甘さと、生姜のピリッとした風味が印象的。飲んだあとは喉がジンジンと熱くなる感覚を伴うが、子どもから妊娠中の方まで、世代を問わず楽しめる(※はちみつが入っているため、1歳未満は除く) 。

 もうひとつのフレーバー「northern dark snail」はカモミールと紅茶を副原料に使用。茶葉は、インドのアッサムをベースに埼玉県が誇る狭山茶の茶葉で造られた紅茶をブレンドしており、さわやかな香りが鼻を抜ける。お酒が飲める方は、ジンやウオッカはもちろん、スモーキーなウイスキーで割ってもおいしいんだとか。

 季節のフルーツやハーブを使った限定品のリリースも続々と予定しているそうで、今後の展開に期待が高まる。

日本ならではの商品もつくってみたい

発酵ジンジャーエール

発酵ジンジャーエールで献杯

「先日は梨とブラックペッパーの発酵ジンジャーエールを試作しました。とてもおいしいですが、梨の味はあまり出なかった。和梨はあの涼しげな甘さとシャクっとした食感が醍醐味だから、加工には向かないなって(笑)。良い勉強になりました。次は果汁50%くらいで作ってみようかな。

 発酵ジンジャーエールはクラフトビールと同じで、果物やハーブ、穀物だって自由に使えるので、地元のさつま芋を使った限定品とか、自社の畑で育てたシソやサンショウを入れた日本ならではの商品もつくってみたい」

 直近では唐辛子農家とコラボした、「世界一辛い発酵ジンジャーエール」も限定販売する予定。時間差で訪れる強い辛味と、唐辛子の旨味と香りが、癖になる味わいだという。

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