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まさかの1社目で内定ゲット。合コンと就活で大化けした「マイナー資格」の正体

コラム

 誰しもが知るものからマイナーなものまでひとくちに資格といっても玉石混交。とはいえ、どんな資格でも持っていおけば損はないと思います。都内企業で働く山下紀花さん(仮名・29歳)は比較的マイナーな資格を持っており、これが思いのほか役に立っているとか。

図書館で勉強する 女子大生

画像はイメージです(以下同じ)

「フォーマル検定」だけ受かった

「私が大学時代に唯一受かった資格が『フォーマルスペシャリスト検定(以下、フォーマル検定)』です。例えば『冠婚葬祭のときにどんな服装で行ったら良いか』『アクセサリーは何がベストか』といった知識が問われます」

 そもそも数ある資格の中で、なぜフォーマル検定を受けることにしたんでしょうか。

「学校が服飾系だったんです。なので色彩検定やパーソナルカラー検定など色々な資格に挑戦しましたが、どれも不合格。どうせ落ちるだろうなって思ってたフォーマル検定だけがなんとか受かったんですよね」

 紀花さんは「他に行ける大学がなかったから」という理由で服飾系大学に進学。実はアパレルの仕事にはさほど興味がなかったのだとか。

「高校の進路指導の先生に『落ちたら他はないぞ』と言われて決めました。東京の大学だったら、どこでも良かったんです。周りの子はたくさん資格を取ってたので、4年間も通ってフォーマル検定しかない私はある意味レアなのかもしれないです

合コンで知識を披露する機会が

合コン

 このフォーマル検定が、のちに飲み会や就活で大活躍したというから何が起こるかわからないものです。

「合コンの女子メンツの中で、いかに自分が優秀かマウントの取り合いになることがあります。ある時『紀花ちゃんは資格持ってる?』と、どうせ何もないだろうという顔をした有名私大の女の子に聞かれました。若干腹は立ちましたが、ウソを言っても仕方がないので正直に『フォーマル検定ならある』と言ったんです」

 すると、その合コンで女子人気1番だったイケメンが、たまたま翌週に結婚式の2次会に行く予定があり、どんな服装で行くか迷っていたそうです。当然、その場で熱心に話を聞いてきたとか。そして親身になってアドバイスしたことをきっかけに晴れて付き合うことになったそうです。

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