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コーヒーを飲むと頭痛と動悸が。診察を受けてわかったこと

 人間には様々な体質がある。そしてそれは、他人からは理解しにくいものでもある。例えば、知人のお子さんは重度のピーナッツアレルギーらしく、ピーナッツを扱う工場で生産された関係ない食品ですらアレルギー症状が出てしまうそうだ。

ピーナッツパン

画像はイメージです(以下同じ)

これまでアレルギーとは縁がなかった

 しかし、筆者はピーナッツに限らずアレルギー反応には縁がなく、そうした感覚がよく分からなかった。好き嫌いは多いほうだが、「食べたくない」ものは多くとも「食べられない」ものはほぼない。だから、食品アレルギーとは縁のない人間だと思っていた

 しかし、そんな思いとは裏腹に、打ち合わせや挨拶の途中から動悸と頭痛がひどくなることが多かった。それは客先を後にして帰宅し、寝に入るまで続いた。数時間動悸と頭痛が止まらず、小用に立つ回数がやたら増えるうえ、全く寝付けない。

 この話を知人にすると「カフェインが悪さをしているのでは?」と指摘された。確かに、打ち合わせ時にはコーヒーをよく飲んでいた。「飲んだら眠くならないから」と愛されるコーヒーだが、そのカフェインこそが悪さをしている可能性は十分にある。

動悸と頭痛の原因はコーヒー?

喫茶店 打ち合わせ

 その後、「もしかしたら“カフェインアレルギー”なのかもしれないよ」と知人に言われ、症状の正体をハッキリさせようと思い、医師の診察を受けようと決意した

 結局、自分の症状が身体の内部に影響を与えるものだったことから、ひとまず「内科」で診察を受けてみようと決意。町のクリニックへと向かった。

 そして、結論から言えば診察は一瞬で終わり、病気でもアレルギーでもなく「そういう体質だ」と告げられた。単に、カフェインの効果が他人より強く出すぎてしまうのだという。医師は「全くお酒が飲めない体質の人がいるのと同じこと」と説明しており、そう言われれば納得できた。確かに、下戸を病気とは思わない。

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