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プロポーズする計画が、腹痛と吐き気で限界に。彼女を残して去った結果…

 クリスマスはカップルにとって特別な時間。年号が変われども、女性を喜ばせる為に男が計画を立てる……という風潮は未だ健在ではないでしょうか。今回は、ある意味で特別な時間を過ごせたという鈴木浩輔さん(仮名・32歳)の、やりきれないお話をご紹介します。

クリスマス

画像はイメージです(以下同じ)

数か月前からレストランとホテルを予約

 都内の大手広告代理店に勤務する鈴木さんは、入社以来営業職としてクライアント担当をしていました。8年目にもなると仕事も安定しており、私生活も次のステップへ進めようと、付き合って5年目を迎える恋人・雪美さん(仮名・26歳)との結婚を意識していました。

「当時、彼女とは交際して5年くらい。同棲もしていましたし、互いの両親にも紹介済みでした。口にはしませんでしたが彼女がプロポーズを期待している気配は察していたので、誕生日であるクリスマスイブに伝えようと、準備を進めていました

 浩介さんは忙しい仕事の合間を縫って、ドラマ好きな彼女へ向けたロマンティックなプロポーズプランを用意しました。仕事のツテを駆使してフランス料理店を予約し、高級ホテルの上層階の部屋にケーキと花束が届くように手配。雪美さんには事前にワンピースとハイヒールを贈るなど、特別な1日を演出する準備は抜かりなく進んでいました。

 そして、連日の忘年会と年末進行による若干の疲労を感じながらも、何とかクリスマスイブ当日を迎えたのでした。

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