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友人が「コロナ自粛警察」になった結果…LINE連投にいいかげんにして!

 多くの都市で外出自粛が呼びかけられ、家から出ない努力をするという初めての経験に戸惑った人も多かったはず。また、家の中に閉じこもることでストレスを感じた人もいたでしょう。

スマホ ストーカー

※イメージです

 今回は、そんな自粛ストレスが引き起こしたLINEのトラブルをご紹介します。

自粛期間中のストレス発散の手段

 東京都内に住むサラリーマンの日比野智洋さん(仮名・26歳)

 仕事もリモートワークに切り替わり、できるだけ家から出ない生活を心がけていました。そんな日比野さんの趣味はSNSに食事や飼っている猫の写真、また外出先の写真を投稿することでした。

「投稿することが好きというより、SNS上でのコミュニケーションが好きでした。とくに自粛期間中は、ほとんど人に会えない生活だったのでネット上だけでも誰かと会話ができることが、ストレス発散になっていて普段より投稿は増えていたと思います」

 コミュニケーションのツールとしてSNSを使っていた日比野さん。ある日、スーパーやホームセンターへ必要な物の買い出しに行ったことを投稿すると、とある人物からLINEが送られてきました。

友人からの思いがけない指摘

 LINEを送ってきたのは友人の男性Aさんでした。その内容というのは、SNSの投稿を見て送られてきたもので、外出自粛期間中に外出していることの注意だったのです。必要なものを買いに行っただけの日比野さんは、Aさんの指摘に反論。

自粛警察

「スーパーは週に1度食材をまとめ買いしに行くだけですし、ホームセンターは猫の餌やトイレ砂がたまたま切れて買いに行っただけでした。だからAくんには反論したんですが、なんかいまいち納得してない感じだったんですよね」

 なぜか納得しないAさんは、その後も日比野さんがSNSに散歩をしたこと、飲食店にテイクアウトの食事を買いに行ったことなどの投稿をするたび、LINEで「不要不急の外出はダメ」という趣旨の注意をしてくるようになったのです。

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