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「Zoom」は危険?より安全に使えるリモートツールは

ガジェット

 コロナ禍により、一部業種を除き多くの企業がリモートワークを導入し始めた。

リモートの限界に挑戦!

リモートワークは、環境づくり次第でデメリットがメリットになり、その逆もありうる。セキュリティ確保とストレスフリーの実現が肝になるだろう

 リモートワークツールと言えば世界中で2億ダウンロードされているZoomが主流だが、ハッキングされる、50万人以上分のアカウントがダークウェブで販売されるなどセキュリティの脆弱性が浮上している。そこで、Zoomよりも仕事に使えるツールをITライターの武者良太氏に挙げてもらった。

リモートワークに最適なツール選び

「少人数でテレカンファレンスをするだけなら『Whereby』がおすすめです。遅延が少なく、映像が綺麗というZoomの長所をカバーしつつ、セキュリティと使いやすさも備えています」

 次に、有力なのがグーグルが提供する「HangoutMeet」だ。

「セキュリティ、プラットフォームの多様性、付加機能、拡張性と多くの点で優れています。グーグルドキュメントやスプレッドシートの共有はもちろん、Gmailアドレスを持っている人を簡単に招待できるので、入室が遅れている人を呼び出しやすい」

 そして、マイクロソフト社の「MeetNow」はどうか。

Zoomに比肩するツールはわずか3つ

「Zoomに対抗して作られたもので、URL共有だけでブラウザからアクセスが可能な点が最も大きな特徴。事前設定が少ないので誰にでも使いやすいです」

 ほかにもリモートワーク用ツールは続々と開発されているが、「プライベート用途も含めて、Zoomに比肩するのは今はこの3つ。それ以外はPCのスペックで動作に差が出るのでおすすめできません」とか。

リモートの限界に挑戦!

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