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「SNSで人は攻撃的になる」ゲイの精神科医が語る、SNS社会との付き合い方

20代は揉まれて損はない年頃

Tomy

――ご自身では炎上を回避するために心がけていることはありますか。

Tomy:書かないほうがいいかなって思うことは書かないですよ。基本的には「〇〇しなさい」とは言わずに「〇〇みたいな考え方もあるかもよ」というようなフワっとした形に落とし込んでいます。誰かの役に立つようなことを書いて、それを自由に共有しましょうというスタンスであれば、容易に炎上は起こらない気がします。

――最後に悩み多き20代の若者に対して何かメッセージをいただけたらと思います。

Tomy:20代の頃に経験する良いことも悪いことも、あくまで「20代での良いことや悪いこと」なんですよね。当時の悩みを今になって振り返ると、「こんなことで悩んでいたなんて、何て幸せだったんだろう」というくらい思えてくる。どうせ揉まれて損はないんだから、とにかく経験値を増やすつもりで思う存分好きなことをやっていけばいいのではないでしょうか。

<取材・文/目黒川みより 撮影/スギゾー。 イラスト/カツヤマケイコ>

フリーペーパーを発行する出版社勤務を経て、現在はWEBデザイン会社にてディレクターとして勤務。お忍びで「心の問題」を扱う執筆活動を続ける

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