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20代でもタワマンは買える!倉持由香×のらえもん「物件探しはRPGみたい」

 こんにちは。マンションブロガーの、のらえもんです。前回に引き続き、昨年(2019年)、都心駅近の中古のタワーマンションを購入されたグラビアアイドルの倉持由香さん(28)と対談をお送りします。

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のらえもん(左)と、倉持由香さん

 今回は、彼女の経験から、若くして家を買うことの不安に対する向き合い方、はては今後の野望(?)まで、じっくり聞いてきました(対談は3月上旬に実施)。

自宅を買うなら20代が理想である

――年収300万円台の平均的な20代だと、ローンに対する経済的・心理的ハードルが高いです。

倉持由香(以下、倉持):でも、ローンって若いときのほうが組みやすいですよね。一生賃貸暮らしってなると、おじいちゃんおばあちゃんになっても家賃払い続けなきゃいけないし。私は家賃が払えなくなることのほうが不安ですね。

のらえもん(以下、のら):40歳を超えると35年ローンが組めなくなるんですよ。40歳で組むと75歳まで払うことになるけど、30歳で組めば65歳で終わる。なるべく30歳前に買うのがいいと思いますね。

 今はみんな結婚が遅くなっていますし、共働き前提だから「結婚して何年か経って落ち着いてから買おうか」という人が多い。東京で家を買う人ってどうしても35歳以降になると思います。

倉持:そうか〜。でも、その間に住む家賃は払わなきゃいけないわけで、それって無駄じゃないかなって思うんですけど、どうなんでしょう?

のら:賃貸って大家さんがローンを組んで買ったものなので、家賃は「大家さんのローン」に「大家さんの利益」を乗せた金額をお支払いしてるんですよね。自分で住宅ローンを借りて住むよりも、賃貸のほうが高くなるっていうのはそういう理屈です。

 それに、賃貸用のマンションと、分譲用のマンションって作りが違うんですよ。賃貸用のマンションは同じ人が10年ずっと快適に暮らせるようにできてないんですよ。大家側も商売でやってるから、無駄なコストはかけたくない。

 難しいことを言うと「借地借家法」で借り手の権利が強いから、本当はみんな4年くらいで出てって、ぐるぐる借り手を回したいんです。一方で、分譲だともちろん何十年も住むようにできてるので、住み心地がかなり違ってきます。

「連帯債務者」で夫婦の絆が確かなものに

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――実際に購入したとき、どんな心境でしたか?

倉持:「なるべく繰り上げ返済して、35年以内で返すぞ!」って気合いが入りましたね。

のら:ひとつ前の35万円の賃貸を契約したときとは違いましたか?

倉持:やっぱりローン組む重みを感じました。「連帯債務者」という重みも。

のら:旦那さんと連帯債務者なんですね!

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