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イケメン広告マンが入社2年で、20キロ激太り。悲惨すぎる“あだ名“まで…

キャリア

 今年の4月から新たな職場で仕事を始めた人も多いでしょう。新しい環境ではファッションもビシッと決めたいものですよね。しかし、なかには体型が変わってしまったりと、失敗してしまう人もいるようです。

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※画像はイメージです(以下、同じ)

 今回、話を聞いたのは広告会社に勤めて5年目という山川翔太さん(仮名・27歳)。顔はイケメンで、入社当初は175センチ、58キロのスリム体型だったといいます。

チャラい見た目で合コン三昧の“社会人デビュー”

「高校生のときから広告業界に憧れていたので、内定をもらえたときは喜びで震えましたね。やはり女性にモテるというイメージもありますし、これからは遊び放題だ! と気合いを入れて、チャラい外見にすることにしたんです」

 髪はパーマをかけて、ブルー系のスーツで入社初日からビシッと決めたという山川さん。彫りの深い顔立ちなので、当時のイメージとしてはAmazonプライム『バチェラー・ジャパン』シーズン2の2代目バチェラー・小柳津林太郎さんのような感じでしょうか。

 変身して華々しい広告代理店デビューを飾った山川さん。入社した1年目はここぞとばかりに飲み会を行っていたようです。

「広告業界=飲み会のイメージがありましたから、当時は合コンばかりしていましたね。とはいえ、先輩の顔も立てないといけないので、入社1年目はよくクラブでナンパしていました。クラブで女の子の知り合いをたくさん作って先輩との合コンをセッティングしたり、カワイイ子を呼んでくれる子にはお礼をしたりと、今でいうギャラ飲みのようなこともしていました。特に先輩はタフで、多いときは1日2件のコンパをすることも。週末になると、コンパの後にキャバクラとクラブをハシゴすることもありましたね」

 当時はまだ22歳ということもあり、徹夜で飲んでも全然余裕だったと語る山川さん。しかし入社2~3年目頃から身体に変化が訪れます。

飲みまくる日々……。ついに体型に異変が

ビジネスファッション

「入社2年目以降は後輩もできて、自分で女の子をナンパすることも減っていきました。移動も電車からタクシーになり、仕事以外はほぼ身体を動かさずに毎日飲んでいたら、徐々に体重が増えていったんです。とはいえ、元がかなり細かったから多少増えても問題ないだろう……と余裕をかましていたら、5キロ増えて、10キロ増えて……気付いたら体重は75キロ近くまでになっていました」

 筋肉がないので、すっかりポッチャリ体型になってしまったという山川さん。お気に入りのブルー系のスーツだけでなく、下着から靴下までワンサイズアップしたといいます。

「僕自身はそこまで太ったことを自覚しておらず、相変わらず飲み会三昧でしたね。このときは食べてもすぐにお腹が空くので、店を移動するごとに何かを食べていました。お酒も、体型を気遣っている後輩たちはウーロンハイやレモンサワーを飲んでいるなか、僕はビールやカクテルを飲んでいましたね。さらに飲んだあとのラーメンも欠かせなくなり、特に家系ラーメンとラーメン二郎が大好物で(笑)。でも太っても飲み会や合コンは減ることはなかったし、女の子に困ることもなかったです。もし、モテなくなっていたらダイエットを始めていたかもしれませんが、特に危機感は感じていませんでしたね……」

 悠長に構えていた山川さんですが、ついにダイエットのきっかけとなる出来事が起きてしまいます。

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