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「請求書のゼロの数を間違えて…」不動産のプロ「#全宅ツイ」若手時代のやらかし体験

キャリア

 新社会人として働きはじめて1か月がすぎました。そろそろ仕事に慣れた時期かもしれませんが、油断していると、なんてことない出来事で、「やらかして」しまうかもしれません。

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※画像はイメージです(以下同じ)

 前回の記事で、20代社員のキャリアについてアドバイスをくれた「全国宅地建物ツイッタラー協会」(全宅ツイ)会員たちに、自身の20代を振り返って「仕事でやらかしたエピソード」を披露してもらいました。

36万円分の印字と重要書類を電車で紛失

 まずは“金融寄りの不動産業界”に詳しい新宿シュガーレス@Sugarless_kid)さんは、こんなやらかしエピソードを語りました。

「売買契約当日に契約書を電車で紛失したことがあります。36万円分の印紙も同時に消え去りました。急遽、部長が印紙を購入して無事に物件は買えたのですが、印紙代36万円の領収書は、出入りの土建屋に部長が渡して現金化してました。

 後日、不自然なくらい高額なリニューアル工事の見積もりがノーチェックで通ってました。この一件で学んだのは『何したって、何されたってどうにかなる業界』ってことですね!」

請求書の“ゼロの数”を間違える痛恨のミス

 さらに全宅ツイの紅一点、デベ夫人(@devemistressは次のように説明します。

「学生時代から算数レベルで数字が苦手なのですが、新入社員のとき、テナントさんへの請求書をゼロがひとつ多い数字で発行してお渡ししてしまったことがあります。

 請求書発行の際に、課長もしっかりとめくら判を押していたので一緒に謝りに行ってくれましたが、私の後に印鑑を押していた先輩が課長に詰められまくっていたので押印の重みをひしひしと感じた出来事でした」

 また、匿名会員S氏は「新人時代、何も知らないまま現場に出されてしまった」と語ります。

「不動産の知識がまったくついていないのに、『人が足りない』という理由で入社後すぐに現場に出されました。当然、お客様からの質問に何ひとつ答えられず怒られまくりでした。結局、その都度でとにかく調べまくったり、先輩にしつこく聞いたりして、何とかクリアしてました」

南国で夜が明けるまで踊っていたせいで……

 さらに自称・不動産文化人のあくのふどうさん@yellowsheep)氏はこんな恥ずかしい経験があったとか。

「最初の就職氷河期だったせいか、社会に出る以前は、南国で夜が明けるまで踊っていたので社会マナーがさっぱりわからず私服で会社に通ってました。

 アタマの中がホカホカしてたので、日常の大半を『なんとなく大丈夫なんじゃないかな』と言う永遠の安心感に支配されていて、他人の視線がまったく気になりませんでした。当時の上司は注意するべきだと思う」

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