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驚きの役作りをした女性芸能人8選。ダイエットに激太り、断髪、抜歯まで

 ロバート・デ・ニーロや、クリスチャン・ベールなど、役作りのために、過酷なダイエットや増量を繰り返すハリウッド俳優のエピソードは少なくありません。

ロバート・デ・ニーロ

Robert De Niro, 1993 ©Laurence Agron

 ここ数年は、国内の若手女優のなかにも、体重を急激に増やしたり減らしたり、剃髪をして役に挑む方が増えてきました。そこで、今回は驚くべき役作りをした女優についてご紹介します。

1)上白石萌歌:水泳選手になりきるために

 大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK)に出演している上白石萌歌さん(19)が、役のための体作りをしていることが話題になっています。

 彼女が演じるのは、「前畑、頑張れ!」という実況で知られている日本人女性初の金メダリスト前畑秀子さん。いくら役とは言え、オリンピック選手を演じる体作りは相当な苦労があるのではないでしょうか。

 上白石さん自身のインスタグラムに「今回はオリンピックへ!役づくりの為、増量筋トレ増量筋トレを繰り返している日々。身体から役に近づくのは初めてで、本当に役を生きてるんだという感じがします。死ぬ気でやったります」と投稿し、その意気込みを語っています。ただ、食べて太るのだけではなく、筋肉をつけて増量するというのは、並大抵のトレーニングでは難しいでしょう。それだけに彼女の役にかける意気込みが伝わってきます。

2)富田望生:役作りのために15キロの増量

 ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)で、柔道部の魚住華役を演じた富田望生さん(19)。『しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話 合体SP』(日本テレビ)に出演した際、女優としてのポリシーを語ったことが話題になりました。

 富田さんの特技は「体重調整」。2015年に公開された映画『ソロモンの偽証』のオーディションで見事に主要キャストを勝ち取り、浅井松子を演じました。もともとほっそりとした痩せ型の体型でしたが、役作りのためにお餅を頻繁に食べて、2~3か月でなんと15キロも増量しました。

 また、番組の中で有田哲平さん(48)に「やせた人の役をと言われたらやる?」と質問された際には、富田さんは「やりますね」と即答しました。そのプロ意識に、インターネット上でも話題になりました。これからも、さまざまな役をこなす富田さんが見られることでしょう。

3)有村架純:田舎娘感を演出するために

有村架純

有村架純写真集「Clear」(集英社)

 男女問わず人気の高い有村架純さん(26)。ドラマ『あまちゃん』(NHK)で、能年玲奈(のん)さんとともにブレイクし、アニメ映画『思い出のマーニー』で、声優を務めました。NHK紅白歌合戦では、2016年、2017年と紅組の司会を努め、幅広い世代にも知られるようになりました。

 そんな有村さんですが、ドラマ『ひよっこ』(NHK)のために、5キロ増量したことを明かしました。高度経済成長期の農家から上京したヒロインという設定だったため、昭和の田舎娘感を演出するために、増量に加えて日焼けもしたとか…