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同僚の結婚式を断ったら信じられない“罵倒電話”が。無難に断るには?

 20代の切実な問題「ご祝儀貧乏」。結婚式はよろこばしいものの、相場3万円のご祝儀の出費はバカになりません。なので、間柄に応じて出欠席を賢く選択するべきですが、断り方によっては人間関係に亀裂が入ってしまうことも……。

結婚式

※画像はイメージです(以下、同じ)

 今回は、同僚の結婚式に欠席して気まずくなった恵子さん(仮名・27歳・飲食業)のエピソードから、上手な断り方について考えてみました。

半年後の結婚式を断ったら、電話越しに罵倒!?

 事の発端は、全国でチェーン展開する飲食店で働いていた恵子さんの元に、元同僚の久本さん(仮名・30歳・男性)からLINEで届いた結婚の知らせでした。

「彼とは2~3年同じ店舗で働いたあと、私は別の店舗に異動したのですが、一緒に働いていた頃は関係良好で、移動してからも何度かスタッフを集めて飲み会をする仲でした。

 でも、結婚式の誘いがあった頃は経済状況が厳しかったのと、私はすでに遠方で働いていたので、『その時期は実家に帰らなくちゃいけなくて』と適当に断ったんです」

 すると、久本さんから即座に返事が。

怒りの要因は、自身の過去の言動にあった?

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「強い口調で質問攻めのLINEが送られてきて、最終的には、電話で『半年後に決まってる予定って何だよ! 妊娠でもしてるのかよ?』とまで言われました。嘘をついていたとはいえ、そこまで言われたことはショックでした」

 ただ、久本さんの怒りの原因は、過去のやりとりにあったそう。

「久本さんからは、私が異動してからの飲み会で『結婚式には招待するよ』と言われていて、そのときは場の雰囲気を壊さないように『もちろん行くよー』と答えていたんです。それで裏切られた気持ちになったのでしょう。もしかしたら久本さんは、私が思っている以上に私のことを親しく思ってくれていたのかもしれません」

 認識の相違によるすれ違いって、一番悲しいものですが、結局その後、久本さんから謝罪のコトバはなく、関係も途切れてしまったそう。では、どのように断るのが正解だったのでしょう?

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