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“3足のわらじ”で活動する「日本一都市伝説に詳しい」音楽家の来た道

YouTubeで「都市伝説」チャンネルも開設

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――昨年7月、YouTubeチャンネル「都市伝説Rooms」も開設しています。SHAKALABBITSやオレスカバンドのメンバー、イラストレーターのおさだかずなさんなど、参加している顔ぶれも面白いですね。

久樂:もともと、トークライブを一緒にやっているPE-くん(DALLAX)が先陣を切ってミュージシャンの都市伝説飲み会をやっていたんです。そのメンバーが集まって収録したのが「都市伝説Rooms」の動画。みんな忙しいから、それからはぜんぜん更新できてないんですけど。

――PE-さんをパートナーに長くトークライブを続けていますが、その理由は何かあるんでしょうか?

久樂:相性がいいんでしょうね。僕が熱くなって語りすぎているところに、いい感じで割って入って、話を進めてくれます。もともとトークライブの話をもってきてくれたのも彼だし、たぶん僕一人では、ここまで続いてないので、本当に感謝してます。

お笑い芸人とのライブでも都市伝説を披露

――久樂さんは「事故物件住みます芸人」の松原タニシさん、稲川淳二さんの怪談モノマネをするBBゴローさんなどお笑い芸人さんともライブで共演しています。これはどういった流れで?

久樂:都市伝説トークライブのスピンオフとして「とにかく怖い話をする夜」って企画をやったんです。そのとき、原くんに「オレの友だちにすごいのがいるから連れてきていいか?」と言われて紹介されたのが、松原タニシくんだった。たぶん『ニノさん』の番組企画に僕が呼ばれたのも、彼がスタッフに声をかけたからだと思います。

――きっかけは原さんだったんですね。怪談や都市伝説で、久樂さんが「これは勝てない」と思った方はいますか?

久樂:それこそ都市伝説を広めた、関(暁夫)さん、オカルト雑誌『ムー』の三上(丈晴)さんとか、本業の人には敵わないですよ。ただ最近、霊能者や占い師の方に会う機会が多いので、僕はそういうコアな情報を世間に届ける役割が果たせたらいいなと思っていますね。

新元号「令和」にまつわる都市伝説

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コアな情報を世間に届ける役割が果たせたらいい

――5月から元号が「令和」になります。さっそくですが、新元号にまつわる都市伝説があれば教えてください。

久樂:令和になってから5年後に日本の紙幣が一新すると発表されました。今までお札の顔だったのは、軒並みロスチャイルド一族とかかわりのある人物だったのが、新たな顔ぶれも実はそうなんです。詳しくは各自で調べてもらえればと思いますが、やっぱりそこで固めてきたのかと思いましたね。

 そもそも、キャッシュレス化が進むなかで、新紙幣を発行すること自体、旧勢力陣営が「最後の悪あがき」をしているという話もある。経済だけではなく、テクノロジー界も激変するスタートラインが令和ではないでしょうか。