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イチローの引退後のキャリアを20代男子100人が大予想

 3月21日、メジャーリーグ・マリナーズのイチロー選手が、プロ野球選手としての現役生活にピリオドを打つことを明かした。

イチロー

(C) Dreammediapeel – Dreamstime.com

 東京ドームでのアスレチックスとの開幕第2戦後に引退を発表。同日深夜に行われた“電撃引退会見”には、多くの記者が集結。

 その後も国内外の野球ファンを中心に、さまざまな意見が寄せられ、改めてその注目の高さをうかがわせた。

「イチローのその後」20代の望みは?

 たくさんの声があるなか、イチロー選手の今後の去就に関心を寄せる声も多い。

 28年間の現役生活を通して、非公式ながら日米通算で4367本もの安打記録を打ち立てた選手に、世間の人びとはどのような引退後のキャリアを予想しているのか。20代男性・100人にアンケートを実施し、調査してみた。

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Q.イチロー選手が現役引退。今後どのような道に進むと思いますか?(単一回答、上位抜粋)

1位:コーチ(31%)
2位:監督(24%)
3位:解説者(14%)
4位:実業家、タレント(7%)
5位:会社員(5%)
6位:旅人(4%)
7位:アーティスト(3%)
8位:政治家、その他(2%)
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 今回のアンケートでは「イチロー選手が現役引退。今後どのような道に進むと思いますか?」という質問を用意。回答は「監督」「コーチ」「解説者」「実業家」「投資家」「政治家」「文筆家」「タレント」「YouTuber」「アーティスト」「旅人」「会社員」「その他」の13種類として、それぞれ自由記述形式で理由も尋ねた。

「プロ野球のに関わってほしい」意見が半数以上

 全体の比率として、回答の割合がもっとも高かったのは「コーチ」の31%。続いて、24%を占めた「監督」だった。

 両者を合わせると55%と半数を超えており、やはり現役時代にみせた卓越した野球センスを活かして、実際の現場で後継を育てててほしいという声が大きいのが分かる。

 イチロー選手自身は引退会見で「監督はない。人望ないから」とユーモアを交えて意思を示していたが、アンケートを見ると「野球関連の仕事をしてほしい」「野球を離れるとは思えない」といった声も目立つ。「野球のセンスがずば抜けているし、コーチャー能力も高いから」と現役時代の活躍から分析する意見もあった。

 また、3位は「解説者」の14%。「イチローはやはり野球が人生」「解説を純粋に聞いてみたい」という声もあり、現場の第一線から一歩引いた形であっても、プロ野球へ関わり続けてほしいという声も多かった。

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