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初任給で優待ゲットも!新社会人生活に役立つ「株主優待」銘柄3選

コラム

 4月からスタートした新社会人生活、初任給はもうもらっただろうか? 明治安田生命が2017年に新入社員へ行ったアンケートでは、初任給の使い道の圧倒的トップが「両親へのプレゼント」となっており、調査開始以来9連覇を達成している。

 初任給で親孝行をした後、余裕があるなら株式投資の軍資金を捻出してみてはいかがだろうか。「株式投資」と聞くと「大金が必要そう」といった印象を持つかもしれないが、10万円で複数の優待銘柄を買うことも可能だ。

 今回はどんな銘柄を選べばいいか分からない人のために、新社会人生活で役立つ身近な株主優待銘柄をピックアップしてみた。

居酒屋天狗でリーズナブルランチ

 まずは居酒屋チェーン天狗などを展開する外食企業「テンアライド」(証券コード:8207)の株主優待を取り上げたい。

 同社の株を100株を保有していると、年間500円×4枚=2000円分のお食事券がもらえる。天狗ではワンコインランチを筆頭に、リーズナブルな価格のランチメニューが充実。

 そのお財布への優しさから、サラリーマンの人気も高く、ランチタイムともなれば賑わいを見せている。株主優待券で毎日のランチ代を節約できるのは、給料日前にはありがたい

株主優待

テンアライドの株主優待券。優待券はランチタイムに使うのが優待生活の鉄則だ

【テンアライド(8207)】
権利確定月:3月末日・9月末日
単元株数:100株
優待内容:保有株数に応じて500円の食事券を進呈、100株保有の場合2枚

朝食やコーヒーブレイクに。優待クオカをコンビニ利用

 せっかくもらった株主優待券も、家や職場の近くに店舗がなければ使い勝手がよろしくない。ならば全国の主要コンビニで利用可能な、クオカードの株主優待に注目しよう。有効期限が決められている優待券と違い、金券であるクオカードには期限がない。

 そのため「気がついたら期限切れで紙クズに」といった失効リスクの心配がない点が魅力だ。主要コンビニで利用できるクオカードなら「近くに店舗がない」といった事態にもなりづらく、腐らせることなく利用できる。

 株主優待にクオカードを用意する上場企業は複数あるなかで、一例挙げるならITサービスを提供する「ブロードリーフ」(証券コード:3673)だ。

 同社の株を100株保有していると年間2000円分のクオカードが送られてくる。余談だが、クオカードはコンビニ以外に、マツモトキヨシやガストでも利用可能なので覚えておきたい。

株主優待

主要コンビニで利用できるクオカード優待。有効期限がないのが良い

【ブロードリーフ(3673)】
権利確定月:12月末日
単元株数:100株
優待内容:保有株数に応じてクオカードと自社ECサイトで使える商品券を進呈(※100株保有の場合、3000円のクオカードと2000円の商品券)

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