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仕事が「ダルい・つらい」を「楽しい」に変える簡単な思考法

学び

 こんにちは、戦略コンサルタントのShinです。

通勤

※画像はイメージです(以下、同じ)

 仕事って、正直ダルいですよね。

・毎朝毎朝早起きしないといけない
・窮屈なスーツを着て、満員電車に押し込まれる
・好きでもない上司や同僚と毎日顔を合わせないといけない
・最低でも約8時間、下手すると12時間以上会社にいないといけない
・その割に給料はそんなに高くなく、生きていくのに精いっぱい

なんでこんな思いをして働かないといけないんだ」「人生と時間の切り売り感が半端ない、もう辞めてやる

 そんな気持ちになるのもよくわかります。

「仕事がダルい」と思うのは、あなたにとってソン

 ぼくも、先述のようなことを思っていました。

 さらに、落ちこぼれ社員だったので、上司や先輩からは怒られ、同期や後輩からは冷ややかな目線を送られていて、「仕事がダルい」どころか「仕事がつらくてつらくてしょうがない」という状況でした。

 とはいえ、何よりも自分のためにも、仕事は楽しんだほうがいいですよね。

「ダルい」「やりたくない」「つまらない」と言いながら仕事をしていると、人生の多くの部分を無駄にしていることになります。せっかくこの世に生を受けたのですから、そんなネガティブな気持ちを抱えて過ごすのはソンですよね。

 また、そういう心持ちで仕事をしていて成果が出るとは思えませんし、周りの人との人間関係も悪化していくでしょう。そう、なによりもあなたにとってソンなのです。

「そんなこといったって、いやなもんはいやなんだよ!」と思いますよね。それもよくわかります。では、ぼくが実際に仕事を楽しみ、モチベーションを高く保ち続けるための考え方を紹介していきますね。

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