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「ゼネコン」って、何の略語か知ってる?建設業界の業界用語

コラム

A.「おはようございます」「お疲れさまです」に代わる挨拶言葉

 重機や大型トラックが行き交い、高所での作業など、建設現場は常に危険と隣り合わせ。

 小さなミスが大きな事故に繋がってしまいます。「無事故(怪我人を出さない)」のは大切な目標の一つです。

 そこで、建設現場では「おはようございます」や「お疲れ様です」と言った挨拶の代わりに「ご安全に!」と声を掛け合います。朝晩いつでも挨拶は「ご安全に!」。場合によってはメールの書き出しや、電話での挨拶も「ご安全に」です。

 もともとは、ドイツの炭鉱で働く人々が「ご無事で!」と声を掛け合っていたことが発祥だそう。建設現場だけでなく、電力会社の作業員など危険な作業の多い現場で使われています。

 身近な建設現場で耳を澄ませてみると「ご安全に!」の挨拶が聞こえてくるかもしれません。

<TEXT/bizSPA!取材班 モデル/吉野七宝実(SPA!DOL)>

※参考:『図解入門業界研究 最新建設業界の動向とカラクリがよ~くわかる本』(第3版)

「bizSPA!フレッシュ」編集部の若手記者が、20代ビジネスマン向けに、“身の丈世代”が気になる世の中のホンネを徹底した現場主義で伝えます。

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