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ホリエモンと2代目バチェラーが語る「マッチングアプリ」の未来

暮らし

堀江「若い頃は僕もメンヘラと付き合った」

小柳津:普通の人が普通に使ってますもんね。

堀江:それは確かに変わったと思うね。出会いの形が変わってきてるから、バリエーションが増えていて、「(最近の子は)みんないいな~」って思いますね。無理してメンヘラ女子と付き合わなくてもいいしね(笑)。若い頃は僕もメンヘラと付き合ったりもしましたよ……。

小柳津:相性のいい人と出会っちゃったら勝ちですもんね(笑)。

堀江:しかも絶対いるんだよ。その相性がいい人って!

「東カレ」すごいことになってんな!

マッチアップ

「マッチアップ」編集長の伊藤早紀さん

堀江:タコツボ的に社内恋愛するような、地方の中小企業とかにこそ(マッチングアプリは)必要だと思うね。

伊藤:人脈を辿らなくてもアプリで検索すれば、お金持ちの男性に会うことも簡単になりましたしね。

小柳津:「東カレデート」とかも、入会審査があるからある程度の年収と見た目がないと、落とされるんですよね。

伊藤:年収750万円以上ですよね。

堀江:そうなの!?(ドン引き)そんな審査あるの!? へぇ~「東カレデート」ってどんな人いるの?

伊藤:CAさんとか美人が多いって聞きますね。年収の高い男性狙いのバリキャリ系の女性も。入会審査も既存会員がするんですよ。顔写真とかプロフィールをみて。落ちることも全然あるんですよ。

堀江:怖っ! へぇ……怖いね!! 落とされた人はどうなるの?

伊藤:何回でもチャレンジできるんで。

小柳津:盛り直したり(笑)。

堀江:へぇ~!「東カレ」すごいことになってんな……

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