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玉木宏が明かす“今の自分”を作った20代の記憶「かなり現場で怒られました」

睡眠は4時間で十分

極主夫道

(C) 2022「極主夫道 ザ・シネマ」製作委員会

――玉木さんはそれこそ柔術をはじめ、カメラなど趣味も多いですが、今のお話でも早朝から深夜まで精力的に動かれています。なにかスケジュールの工夫をされているのでしょうか。

玉木:やりたいことが増えると純粋に時間がかかりますから。寝る時間を削っているのが一番大きいです。僕はもともとそんなに長く寝るほうではなく、4時間くらいで十分なんです。だからそこはすごく助かっています。昨日も深夜1時くらいに寝て、4時半に目覚ましなしで起きていますから。

――そこから二度寝は。

玉木:ないです。ぴしゃっと起きます。高校生くらいのときには寝起きが悪かったですが、今は年齢のせいもあるのか全く平気です。以前パーソナルトレーナーから、午前中の運動を勧められて、そこからやっているのですが、健康にも本当にいいです。キツイ運動ではなくて、早歩きくらいの、心拍120から125くらいの負荷で運動をするんです。そうすると朝から代謝が上がりますし、すごく健康的です。

20代は自分を過信しすぎていた

玉木宏

――来年、俳優デビュー25周年ですが、20代くらいの頃はどんな時期でしたか?

玉木:いろいろ過信しすぎていた時期なのかなと思います。結構チヤホヤされていたので、そこに甘えている部分はありました。20代は、知名度が上がっていくことが楽しかった時期ですね。

――20代なら過信するくらいがちょうどいいかもしれません。

玉木:もちろん勢いも大事ですが、今振り返るともうちょっと吸収できることがあったのではないかと思います。それこそ時間は有限ですから、たとえばもっと海外に行っておけばよかったとか、英語の勉強や、いろんなことをしっかりやっておけばよかったです。多くのことに好奇心を向けていたと思いますが、ひとつのことを追求することも大事だったのではないかと。どうしても楽なほうに身を置くことが多かった気がします。

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