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ビジネス英会話で恥をかかない「Should」の正しい使い方

コラム

 英語の授業では「◯◯をしなければならない」という意味でshouldを習います。

ビジネス 英会話

※画像はイメージです(以下同じ)

 I should do more exercise.(もっと運動しないといけない)などの表現を練習した記憶があるのではないでしょうか。

「Mustと同じ意味で、言い換えができる」と習った人もいるかもしれません。もしくは「Mustより少し弱いけれど、似た意味である」と習った人もいるでしょう。

Shouldが持つほんとうの意味とは…?

 しかしShouldには「しなければいけない」だけでは説明のできない意味があるのを知っていますか?

 Shouldが持つ本当の意味とは、「◯◯をしたほうがいい(でもしたくない)」というもの。

 例えば、I should go to bed early tonight.は「今夜は早く寝なくてはいけない」ですが、そこには「でも夜のテレビが見たい」とか「友達と飲みに行きたい」という気持ちが見え隠れまします。

 大学では学生同士の会話で、I should be studying now.というのを聞くこともあります。

「本当はしたほうが良いんだけどね」

 ここにも、「本当は勉強をしているべきなんだけど」という意味であり、そこには「でも勉強したくないから、実際にはしていない」という隠れたメッセージがあります。

 それに加えて、I should be studying now.とは言っていても、だからといって勉強をしようという意思を持っているとも思えません。

 職場においては、Have you started preparing for your presentation?

「プレゼンの準備は始めたの?」と聞かれて、その答えにI should.だけ言うこともあります。

 これも「準備したほうが良いけれど、実際はなかなかその気になれない」という意味。この意味を学べば、「本当はしたほうが良いんだけどね」という微妙なニュアンスを表現できるようになるでしょう。

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