ボイメン小林豊、パティシエから芸能界へ「絶対信頼できる人と思った」 | bizSPA!フレッシュ

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ボイメン小林豊、パティシエから芸能界へ「絶対信頼できる人と思った」

 男性グループBOYS AND MENのメンバーであり、俳優としても活躍している小林豊さん(32)。現在、がんで余命宣告された女性園芸家が、長年の夢をかなえようと奮闘する家族映画『ブルーヘブンを君に』が公開中です。

小林豊

BOYS AND MENメンバーの小林豊さん

 由紀さおりさん演じる園芸家の主人公を支える孫・蒼太を好演している小林さんに、映画から受けた印象や、蒼太の弟を演じた同じくBOYS AND MENのメンバーの本田剛文さんとの共演について聞きました。

 また、岐阜の地域映画でもある本作にちなみ、自身の故郷である滋賀を舞台にするなら? との質問には「スイーツ映画」を撮りたいとも回答。さらに「パティシエを辞めたという意識はありません」と明言する、その真意とは?

すごく温かな物語だと感じた

――この物語にどんな印象を抱きましたか?

小林豊(以下、小林):ある家族を中心に起きている物語で、夢を叶えたい人がいれば、反対する人もいたりして、力のぶつかり合いや、それぞれの苦悩が描かれている印象が強かったのですが、出来上がった作品を観ると、すごく温かい物語だったんだなと感じました。

――小林さんの演じた蒼ちゃんは、なかでも心優しい青年でした。

小林:みんなに適当人間ぶりがそっくりだと言われます(笑)。蒼太に関しても最初は、もっとちゃらんぽらんなお兄ちゃんを想像していたのですが、岐阜でのロケということも大きかったのか、すごく心穏やかに撮影でき、岐阜で育った優しい心を持った青年という柔らかな部分を出せました。

ボイメンメンバーは頼りになる仲間

小林豊

(C) 2020「ブルーヘブンを君に」製作委員会

――BOYS AND MENのメンバーの本田剛文さんと兄弟役でした。

小林:特に一緒になることの多いメンバーです。作中でも「兄貴、いい加減にしてくれよ」と言われながら支えてくれる弟を演じてくれていますが、現場でも頼りになる存在でした。

――一緒にいると安心ですか?

小林:楽ですね。お互いのことをよく知っているので、兄弟役もすんなり入れました。芝居でも互いにどう動くのか、だいたいわかりますし、信頼しあいながら撮影できました。

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