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田村淳、玉城ティナetc.著名人の聖火ランナー辞退に、20代の8割「当然だと思う」

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 新型コロナウィルス感染症の世界的な流行を受けて、2020年から2021年に開催延期となった東京オリンピック。しかし流行は依然として収まっていません。

東京オリンピック

※画像はイメージです(以下、同じ)

 国内でのワクチン接種も始まりましたが、日々新規感染者が多く出る状況で、今年の開催についても疑問視する声が多く聞かれます。そうしたなかで、聖火ランナーとして参加予定だった著名人が相次いで辞退を表明しました。

相次ぐ著名人の辞退

 2月2日、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗前会長が「新型コロナウイルスがどうであろうと、(五輪は)必ずやり抜く」「有名人は(人が集まらない)田んぼを走ればいい」と発言。それを受けたかたちで翌3日、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが辞退を発表しました。

 田村さんを皮切りに、「スケジュールの都合」など理由はさまざまですが、五木ひろしさん斎藤工さん常盤貴子さん玉城ティナさんTOKIO窪田正孝さん香川照之さんなどが次々と辞退を発表。芸能界のみならず、将棋の藤井聡太棋士、「なでしこジャパン」の川澄奈穂美選手、マラソンの大迫傑選手らも辞退をすることがわかっています。

 聖火リレーの出発式は3月25日。まさに土壇場で下された著名人の辞退表明ですが、20代の若者はどのように見ているのでしょうか。「著名人の聖火ランナー辞退、賛成か反対か」というテーマで20代男女200人を対象にアンケートを実施しました。

8割が「辞退に賛成」

 男女200人中、賛成が163人に対して反対が37人と、賛成派が大きく上回る結果となりました。賛成派と反対派それぞれどのような理由があるのでしょうか。まずは賛成派の声を見ていきたいと思います。

「現時点でオリンピック開催を難しいと感じるため、聖火ランナー辞退は妥当な判断だと思う」(25歳男性)
「コロナ禍を考えた判断だと思えば当然だと思う」(28歳男性)

 といった通常通りの開催が困難な状況では辞退という判断が妥当という意見が目立ちます。また、多くの人が集まり“密”になる可能性について言及する声も。

「有名人見たさに人が集まり、コロナ感染リスクが高い」(20歳女性)
「見物人が集まりそうだから」(24歳女性)

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