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タレント・ゆうたろうが語る、SNSとの付き合い方「否定的な意見に向き合いすぎない」

 2016年、アパレルショップに働いていた当時、原宿・竹下通りを歩いていたところをバラエティ番組『マツコ会議』のスタッフに声をかけられて出演。そこから瞬く間にSNSでも人気を集めて、芸能界デビューしたゆうたろうさん(22)

ツナガレラジオ

ゆうたろうさん

 インターネットラジオ番組のオールナイトニッポンi「おしゃべや」番組パーソナリティ10名が集結した出演映画『ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~』が2月11日より公開になりました。

 ドラマの好演も評判を集め、桐山漣さんとともにW主演を務めるドラマ『青きヴァンパイアの悩み』(TOKYO MX)も2月8日にスタートしたばかりのゆうたろうさんに、演じた役柄との共通点や、SNSとの付き合い方などを聞きました。

役とは違って普段は淡々としている

――インターネットラジオ放送に取り組む、10人の若者たちの姿を見つめた青春映画です。ゆうたろうさんは板垣李光人さんと一緒に、キャピキャピしたDJコンビのディジェとセルガとして登場しています。

ゆうたろう:僕も、李光人くんも普段のテンションは高くなくて、淡々としているほうです。でも全体のバランスを見たとき、2人とも空気をパッと明るくするような役割なので、ペアでのあいさつだったり、キャピキャピした高めのテンションを話し合いながらやっていきました。朝早くからの撮影だったんですが、エネルギー飲料を飲んで、ちょっと運動してから臨みました(笑)。

――ただ、ふんわり可愛い雰囲気がありながら、実はリアリストでもあります。

ゆうたろう:後半は、結構キツめの発言もしてますからね。キャピキャピしているシーンと、ラジオが続けられなくなるかもしれないというシリアスな展開で、ちょっと大人な2人が見られる後半部分のコントラストを出したかったので、川野(浩司)監督と李光人くんと相談して進めました。

SNS社会を前に現実的な面も

ツナガレラジオ

(C) 2021「雨降ラジオ」製作委員会

――確かにキツめのセリフも登場しますが、事実でもあります。

ゆうたろう:2人が一番現実主義者ですよね。きっと、いろいろなことを乗り越えてきたんだと思うんです。そんなふたりの過去を感じさせるシーンだと思ったので、大切に演じました。

――ディジェのリアリストな面のほうが、実はご自身に近いのでしょうか?

ゆうたろう:現実主義的なところもありますよ。楽観的に考えたいなと思ってはいますが、たとえばSNS社会だと分かりやすく数字が出ますよね。フォロワー数とか、「いいね」数とか。そういうのを他人と比較したり、生配信にどれだけ人が来てくれるかとか気になったりします。

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