岡田龍太郎、失敗ばかりの「早大法学部生」が“仮面ライダー”になるまで | ページ 3 | bizSPA!フレッシュ

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岡田龍太郎、失敗ばかりの「早大法学部生」が“仮面ライダー”になるまで

今、やりたいことは「歌」!?

ライダー

――今やりたいことは?

岡田:歌かな。自分で作詞作曲して作りたくて、勉強もしているんです。中学生の頃、寮生活だったのですが、いつも自分の考えを紙に書いていました。内向的な性格で(笑)。そうした部分は今もあるし、独特なモノの見方もできるほうかなと思っているので、そこを出せたらいいかなと。

――では表現者として活躍していきたい?

岡田:そうですね。役者というお仕事も含まれますが、YouTubeも続けたいし、表現者として活動していきたいです。

――ちなみにこれまでの人生で失敗は。

岡田:失敗ばっかりです(笑)。受験もそうだし、ライダーの主演になれなかったことも、最初はそうだし。でもそれがなかったら、僕は今ここにいないわけだし、高校を辞めるときも周りに反対されながら、辞めてしまいました。でも『仮面ライダーゼロワン』でバルカンに決まったときは、家族もすごく喜んでいました。おばあちゃんも毎週見てくれて。本当に良かったと思っています。

これまで失敗ばかりだけど

ライダー

――20代でやっておきたいこと、30代へ向けての野望はありますか?

岡田:一発当てたいです。作曲スキルもちゃんと身に着けて、一発当てる! 普通に学校に進んで、新卒で就職してという読者の方が多いかと思います。ただ、僕は既定路線を走ってきていませんし、振れ幅も大きいほうだと思います(笑)。

 でもだからこそ、今後の僕のことも楽しみにしてもらいたいですし、もし今迷っている人がいるなら、じっくり考えたうえで、自分で進む方向を決めて、後悔のない人生にしていってほしいです。

――最後にひと言お願いします。

岡田:本当に大変な1年で、この劇場版も公開がなくなるかもみたいな話もあったそうです。でもこうして公開できて、奇跡に近いと思っています。不破諫は本当に心がキレイで、こんな人間になれたらなといつも憧れています。

 大変な日はまだ続きますが、劇場版をよろしくお願いします。

<取材・文/望月ふみ>

ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画周辺のインタビュー取材を軸に、テレビドラマや芝居など、エンタメ系の記事を雑誌やWEBに執筆している。親類縁者で唯一の映画好きとして育った突然変異
Twitter:@mochi_fumi

【公開情報】
映画『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』は公開中
スーパーヒーロープロジェクト (C) 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

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メ切り:2021年1月5日(火)
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