予約ミスで北欧旅行が台無しに。カップルで「極狭ベッド」に泊まった結果 | bizSPA!フレッシュ

bizSPA!フレッシュ

予約ミスで北欧旅行が台無しに。カップルで「極狭ベッド」に泊まった結果

 欧米では毎年12月20日ごろから始まるクリスマス休暇。時期を合わせて旅行を楽しむ人も多いようですが、日本だと年末年始をまたぐ形が一般的。クリスマス前から長い休みを取ることは困難です。

コペンハーゲン

旅行先のコペンハーゲン(綿貫さん提供、以下同じ)

「実は、転職のため、2年前の12月に会社を辞めたのですが、未消化の有給があったので、12月中旬を最後の出社予定日にするつもりでした。年明けの転職先への初出社までは1か月近くあったため、この期間を利用して当時付き合っていた恋人とヨーロッパ旅行に行こうと計画したんです」

最初の目的地でいきなりのトラブル

 そう話すのは、外資系機械メーカーに勤める綿貫孝和さん(仮名・30歳)。幸いなことに1歳年下の彼女も休暇に関しては融通が利きやすい職場だったため、前倒しの正月休暇があっさり認められたとか。そこで12月22日から約2週間の予定で旅行に出発します。

「ツアーではなく個人旅行だったんですけど、北欧を周遊するプランで最初の目的地はデンマークのコペンハーゲン。でも、自分の手配ミスで予約していたのが1人用のシングルルームだったんです

 ツアーや航空券とホテルがセットになったパッケージプランならまずありえないミスですが、宿泊地ごとにホテルを予約しなければいけない個人旅行の場合、こうした間違いは結構あるようです。それでも空き部屋があれば、追加料金を払うことでツインやダブルの部屋に変更することは可能です。

 ところが、クリスマス休暇真っただ中とあって部屋はすべて満室。1年でもっとも混むハイシーズンであることを考えれば、ここでキャンセルして飛び込みでほかの宿を探すのはあまりに無謀です。

おすすめ記事