せやろがいおじさんが明かす、世界一恥ずかしかったツッコミ「自分の勉強不足がバレた」 | bizSPA!フレッシュ

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せやろがいおじさんが明かす、世界一恥ずかしかったツッコミ「自分の勉強不足がバレた」

ビジネス

 赤いふんどし姿であらゆる社会問題に対してツッコミを入れて話題を集め、YouTubeチャンネル登録者数34万人を獲得している「せやろがいおじさん」こと、榎森耕助さん(33)

せやろがい

「せやろがいおじさん」こと、榎森耕助さん

 現在、全192ページにわたって思いを詰め込んだ一冊『せやろがい!ではおさまらない~僕が今、伝えたいこと聞いてくれへんか?~』(ワニブックス)が発売中です。

 沖縄を拠点に活動中のお笑いコンビ「リップサービス」でもある彼が、なぜ時事問題を扱うせやろがいおじさんになったのか。話題になったルッキズムの問題、「足立区滅びる」発言、自殺に関するメディアの問題などについてリモートインタビューを行いました。

動画の反応を踏まえて考えたことも

――現在、書籍が発売中ですが、SNSでの発信ではなく、書籍になった感想は?

榎森耕助(以下、榎森):動画では2~3分にまとめることが多いんですが、そこでは収まらなかったものや、動画をあげた後での反応を踏まえて考えたことなどを、まだ発表していなかったので、そうしたことが伝えられる場があってよかったと思っています。

――書籍発表での反響で嬉しかったことや興味深かったことは?

榎森:地元の同級生から「本、買ったよ」と連絡があったんです。本の中で「ルッキズム」について書いているところがあるんですが、学生時代に僕自身、“顔の大きさいじり”みたいなものを受けていたときがあったんです。

 当時はお笑いという手法で受け身を取っていましたが、実は結構思うところもありました。その友達とはすごく仲が良くて、良いヤツなんですが、会うたびに挨拶のように「今日も顔デカイな!」って言ってきて、大人になってからもそうだったんです。

顔の大きさいじりを受けていた学生時代

せやろがい

インタビューはZoomにて行われた

――それは嫌ですね。

榎森:僕相手だからまだいいけど、よそでこの感じで行って大丈夫かなと思ったりしていました。でも久しぶりに会って話すのも言いづらくて。そしたら、本を読んでくれて、「今までそういうこと言っててごめん」とメッセージをもらったんです。僕のこんなソフトで、友人をアップデートしてもらえたのなら、嬉しいなと思いました。

――読者からの反応としてはどんな感想が届いていますか?

榎森:取り上げたテーマだったり、身近な問題を、「周りの人と話してみようと思いました」とか、「自分でも発信してみようかと考えました」といったコメントをもらえると、我が意を得たりですね。

せやろがい!ではおさまらない

せやろがい!ではおさまらない

社会問題や政治の話はもちろん、せやろがいおじさんが思うネットや人との関わり方について…全192ページにわたって「せやろがいおじさんが今伝えたいこと」を詰め込んだ1冊

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