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自分で確かめなよ…口コミを信じ込む友人のLINEにイラッ

 飲食店、家電、衣服…最近ではどんなものにでもネット上での口コミ評価が付けられ、それを参考に選んでいる人も少なくありません。しかし、そんな口コミ評価ばかりを気にしてしまうと、本当に良いものを見逃してしまう可能性も……。今回は、そんな口コミ評価を気にしすぎる友人にイライラしてしまった男性のエピソードをご紹介します。

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※イメージです

無駄なことはしたくない!

 神田恭司さん(仮名・26歳)は、大学時代の友人数名と今でも仲がよく、中でもよく連絡を取るのがMさんという男性でした。そんなMさんは大学時代からあることをよく口にしており、それは今でも変わっていません。

「とにかく『無駄なことはしたくない』がモットーで、会うたびに聞かされています。なんでも合理的に進めないと気がすまないって感じですね。その性格だからこそ、口コミばかり信じるようになってしまったんだと思います」

 Mさんは食事をするにも何かを買うにも、口コミ評価をくまなくチェックし、絶対に失敗しないように振る舞うのです。それ自体は問題ないのですが、神田さんが困っているのはそんなMさんとの会話でした。

口コミのせいで会話が楽しくない!

 Mさんが口コミばかりを気にするようになったのは、大学4年の頃でした。それまでは何気ない会話も気軽にできていましたが、その頃からは「あの店が美味しかった」「この家電がよかった」という会話さえ簡単なものではなくなってしまったのです。

「たとえば美味しい店を紹介するじゃないですか。そうするとすぐにその店の評価を調べて、もし低いと食べた事自体を否定するようなことを言うんです。だからあんまり会話が楽しくなくなってしまって、俺から積極的にLINEすることはなくなりました」

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※画像は一部加工(以下同じ)

 口コミ評価が低いことをまるで悪いことのように扱いはじめてしまったMさん。そこまで頻繁に会話をするわけではないため、神田さんはMさんとの楽しい会話を半ば諦めていたといいます。

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