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休日にもLINEを連投。英会話教室で知り合った年上女性との「面倒臭すぎるやり取り」

 気心の知れた友達や家族とのLINEは気軽にできるものですが、知り合って日が浅い相手や、気遣いが必要な年上の相手とのやり取りに、疲れてしまう人も多いのではないでしょうか。

レッスン

※イメージです

 しかもそんな相手からたくさんのLINEが送られてきたら……。今回は、そんなLINEの対処に困った男性のエピソードをご紹介します。

英会話教室での出会い

 都内で貿易関係の会社に勤める工藤雅紀さん(仮名・25歳)は、忙しい仕事の合間を縫って英会話教室に通い始めました。その教室は人とコミュニケーションを取りながら英語を学ぶという方法を推奨しており、基本的にグループ制でランダムに選ばれた数人と同じ授業を受けていました。

「英語を覚えたいのはもちろんでしたが、仕事終わりの時間帯なら同年代の人も多いと聞き、新しい友人や女性との出会いも多少期待していました。実際同じグループには同年代の男女もいて、その人たちとはすぐに仲良くなりました」

 このグループには、ほかにも数人メンバーがおり、その中でも一番年上だったのが40代の主婦であるKさんでした。初回のレッスンでたまたま工藤さんの横に座ったことがきっかけで話しかけてくるようになり、何度かレッスンを重ねるうちに「LINEの交換をしよう」と誘ってきました。

頻繁に来るLINEに違和感

LINE

 出会ったばかりで断りづらかった工藤さんは、KさんとLINEの交換をすることに。そしてレッスンで顔を合わせた日に、必ずLINEを送ってくるようになりました。その内容は一人暮らしの工藤さんを心配するものばかり。まるで母親のような言葉をかけてくることに工藤さんは違和感を覚えていました。

「正直、年代も趣味も合わないタイプでしたから、LINEを教えるのは気が引けました。でも、同じグループでレッスンを受けるのに、断れないじゃないですか……。送ってくる内容も実母から言われるのと同じようなことばかりで、なんとなく嫌だなぁみたいな感覚はありました」

 それでも毎週レッスンで顔を合わせる相手のLINEを無視することができない工藤さんは、仕方なくLINEを返信しながら様子をみることにしました。

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