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「スパゲッティコード」って美味しいの?SE業界のウラ用語

コラム

A. システムの調整や修理を担当するSE

 SEの仕事は、システムの開発・テスト・リリースまでを行う「開発」業務と、リリース後のシステムに関わる業務に大きく分かれます。

 リリース後の業務は「運用」と「保守」に分かれます。

 運用は、日々システムが安全に稼働するようデータを入力したり、サーバーなどを運用していく仕事。

 保守は、トラブルが発生したときに対処する仕事です。運用と保守は兼務されることも多く、保守を担当するSEは「保守SE」と呼ばれます。彼らはシステムを運用する上で欠かせない存在ですが、システムを監視し、トラブルに備えて待機している時間が長くなります。

 また、開発は新しいスキルが身についたり、分かりやすく業務経験を積むことができますが、運用・保守は一度問題が発生すれば深夜残業が続くことも。

 大変な役回りですが、トラブルが絶対に発生しないシステムが存在しない限り、必要とされる大切な仕事なのです。

<TEXT/bizSPA!取材班 モデル/東山美紗(SPA!DOL)>

「bizSPA!フレッシュ」編集部の若手記者が、20代ビジネスマン向けに、“身の丈世代”が気になる世の中のホンネを徹底した現場主義で伝えます。

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