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ハブ酒、大麻の種ビール…怪しい雑居ビル、大阪「三ッ寺会館」に潜入

 2018年には1200万人の外国人観光客が訪れた大阪。有名な観光地はもちろん、最近では大阪ならではのディープな飲み屋が人気を集めているといいます。前回に続き、元・底辺キャバ嬢のカワノアユミが大阪のディープな飲み屋ビルをご紹介します。

三ッ寺会館

怪しげなネオンが輝く三ッ寺会館

 今回ご紹介するのは大阪・ミナミエリア(難波~心斎橋)の中でも特に異質な存在感を放つ「三ッ寺」。通称「ミッテラ会館」とも呼ばれるこのビルは個性的なバーが多く集まることが有名で、国内だけでなく海外からも多くの観光客が集まるといわれています。そんな三ッ寺会館の中で、特にオススメといわれるバーにお邪魔してきました!

「地獄」という名のバーでハブ酒を飲む

BAR地獄のハブ酒

BAR地獄のハブ酒

 まずやってきたのは2階にある「BAR地獄」。一見、入りづらそうな店名ですが、入ってみると店主も優しくて普通に良いバーでした。

 まずは景気づけにと注文したのは「マカ酒」。瓶に「アンデスの力」と力強く記されているマカ酒……。高麗人参やクコの実などが入った滋養強壮酒らしいのですが、これが意外と飲みやすい! 養命酒を濃くしたような少し甘めの味で、ロックでも全然イケる。

 そんな、私の飲みっぷりを見て店主の「ちゃんへるさん」が勧めてくれたのは「ハブ酒」……。ボトルの中に思いっきりハブが入っています。昔、ベトナム旅行でハブやサソリが入った酒をお土産に買って帰ったら誰ももらってくれなかったことを思い出しましたよ……。

 勧められるがままにロックで飲んでみると……、あれ、意外と美味しいかも。アルコール度数は35度なのですが、マカよりも甘さ控えめでクセがない。あまりの飲みやすさに、おかわりまでして、イイ感じに酔ってきたところで「地獄」を後にしました(笑)。

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