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馬場ふみか、ドラマで中国人女性を熱演「モデルもグラビアも辞めない」

 モデル、グラビア、女優として活躍中の馬場ふみかさんが、中国人女性・雪蘭(シュウラン)を演じるドラマ『名もなき復讐者 ZEGEN』(関西テレビ、木曜深夜放送/U-NEXT独占配信)がクライマックスを迎えています。

馬場ふみか

馬場ふみかさん

 本作は、第17回「このミス」大賞U-NEXT・カンテレ賞をサプライズ受賞した、「このミステリーがすごい!」大賞の関連作品をドラマ化する「このミス」大賞ドラマシリーズの第2弾。

 主演の阿部進之介は、プロの女衒(ぜげん:性風俗関係の仕事のあっせん業)。馬場さんは彼を通して偽装結婚し、事件に巻き込まれていく雪蘭役です。女優としても活躍の幅を広げている馬場さんに話を聞きました。

馬場ふみかが無償の愛を注げるのは…

――今回、中国人女性の雪蘭に挑まれました。

馬場ふみか(以下、馬場):雪蘭はもともと夫の病気を治す治療代を稼ぐために、遠い日本まで来ました。とても愛の大きな女性だと思います。セリフの多いキャラクターではなく、相手の話を聞いて相槌を打ったりといった部分が多いので、そうしたときの表情や目の動きなどの細かい部分で、心の動きが見えたらいいなと意識しました。

――物語もクライマックスです。

馬場:激動ですよね。毎回大変なことが起こってきました。雪蘭の身にも本当にいろんなことが降りかかって、拉致までされて……。女衒に出会ってしまったがゆえにというか、もう可哀そうで。でもそんな彼女が、どう人生を歩んでいくのか、見届けて欲しいと思います。

――馬場さん自身がこのためになら無償の愛を注げるといったものはありますか?

馬場:姪っ子です。いま2歳ですが、すごく可愛いです。おてんばなんですけど、会うたびに、ついついお洋服を買ってあげたりしてしまいます(笑)。

モデル、グラビア、女優。すべてを含めて私

名もなき復讐者

『名もなき復讐者 ZEGEN』(C)2019 U-NEXT/カンテレ

――馬場さんは、モデルでもグラビアでも活躍されていて、さらに女優としてのお仕事もされています。お芝居は、どんな位置を占めていますか?

馬場:もともとお芝居をしたかったので、思いは変わっていませんし、ひとつの軸であることに変わりはありません。

 でも、モデルもグラビアも辞める気はないので、すべてが繋がればいいなというか、表現という大きなくくりでは一緒だと思っているので、何かひとつを頑張るのではなく、全部を含めて私だと思っています。

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