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馬場ふみか、ドラマで中国人女性を熱演「モデルもグラビアも辞めない」

相談しながら作品作りができるようになった

名もなき復讐者

『名もなき復讐者 ZEGEN』(C)2019 U-NEXT/カンテレ

――モデルやグラビアからスタートして、女優業へ移行する人も多いです。

馬場:多いですね。でも、私はやり続けることがかっこいいと思ってるんです。熊田曜子さんのように、子どもを産んでもグラビアを続けていらっしゃる方もいますし。特にグラビアの撮影は大好きなので、私自身はできる限り続けていきたいと思っています。

――女優デビューからは5年ですが、何か変化を感じますか?

馬場:始めたころは、すべてのことが分からなくて、こういう風に演じたらいいのかなと考えたとしても、とにかく言われるがままにやっていました。でも最近は、自分でも監督や共演者の方たちと相談しながら作品作りができるようになってきたかなと思います。今回も、阿部さんがみんなで作ろうという想いの強い役者さんだったので、よりコミュニケーションを取りながら、ひとつひとつのシーンに向き合えました。

誰にも負けない部分は「図太さ」

馬場ふみか

――女優というお仕事は、毎回チャレンジの連続かと思います。大変では?

馬場:むしろ、嬉しいです。いろんな職業を体験したり、いろんな人を知ることができたりするなかで、たくさんのチャレンジができるので、すごく幸せだと思っています。

――最後に、馬場さんが、これは人に負けない、こういうところは変わらないという部分を教えてください。

馬場:図太さでしょうか(笑)。簡単に流されないというか。好き嫌いがはっきりしていますし、折れにくいし、打たれ強いです。今回演じた雪蘭も、とても強い女性。しっかりと自分の足で立って生きている姿を、私も見習いたいと思いました。

<取材・文・撮影/望月ふみ>

ヘア&メイク:八戸亜季子 スタイリスト:小笠原吉恵(KASK)
衣裳協力:ワンピース、パンツ malmute/ブランドニュース
ピアス gemma alus、リング LUCA JACK/CPR TOKYO

ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画周辺のインタビュー取材を軸に、テレビドラマや芝居など、エンタメ系の記事を雑誌やWEBに執筆している。親類縁者で唯一の映画好きとして育った突然変異

ドラマ『名もなき復讐者 ZEGEN』
カンテレ:10月17日(木)24:40より最終回を放送
U-NEXT:10月18日(金)10:00より最終回配信スタート

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