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えっ、残業代出るの?ブラック企業を辞めて驚いた4つのこと<漫画>

キャリア

 こんにちは、コミックエッセイストの笹川めめみと申します。私は4年前にブラック企業に就職してしまい、そのあまりのブラックさに精神疲労し、2年半でリタイヤ、1年近くニートをした後、社会復帰することができました。

ブラック企業

 そして現在、その社会復帰先である地元の印刷会社に勤めているのですが、そこは願ってやまなかったホワイト企業でした。そんな真っ黒に染まってしまった私が、ホワイト企業に勤めて驚いたことを4つ挙げていこうと思っています。

定時に帰れる!

ブラック企業

 ブラック企業では定時に絶対帰れませんでした。苦労を美徳としている会社だったので、「定時に帰る奴は苦労していない!」ということになり、社員としての評価にも影響し、最悪はそれで賞与が減ることもありました……。

 さらにサービス残業コンボが発動して、残業代が発生しないのをいいことに、定時になってから「これ今日中にお願いね」と仕事を託されます。逆にやることがなくても、最低1時間は会社にいなければなりませんでした。定時とは一体……。

罵倒されない!

ブラック企業

 ブラック企業で働いていて何よりもツラかったのは罵倒されることでした。特にワンマン社長のパワハラがひどく、私は些細なことで毎日罵倒されていました。それが当たり前になってしまい、次第に罵倒されることに慣れてししまうのですが、どうやら心には相当の負担がかかっていたらしく、2年経った頃、ある日、心が突然ポキッと折れ、出社することが困難になってしまいました。

 このようなことが日常的に起こる場合、決して耐えてはいけません。私のようになってしまう前に、このような体質の会社からは早々に見切りをつけるべきです。

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