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iPhoneを貸すとき瞬時にできる「他の画面を見られないようにする裏技」

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 こんにちは、bizSPA!ガジェット班の尾身宗一郎です。iPhoneをはじめ、みなさんがビジネスシーンで日々使用しているさまざまなガジェットの“知られざる裏技”を紹介していくこの連載

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※画像はイメージです(以下、)(C) Ifeelstock

 今回は、自分のiPhoneを他人に渡す前に設定しておきたい便利機能をご紹介します。例えば検索結果や写真を見せ合うとき、友人に自分のiPhoneそのものを渡すことになりますよね。信じてはいるけど、自分のLINEやメールなどをこっそりと見られたりしたら……。

 こんな思いに駆られた経験、誰もがあるのではないでしょうか。そんな心配は、以下の裏技で解決しましょう。実際に筆者のiPhone Xを使って紹介します。

iPhoneの「アクセシビリティ」って?

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「設定」アプリ→「一般」→「アクセシビリティ」

 iPhoneの「設定」アプリの中には「アクセシビリティ」という項目があります。これは、主に「身体能力の違いや障がいの有無にかかわらず、誰にとっても使いやすいiPhone」を目指して搭載されている機能です。例えば、視力の低い人のために文字を大きくしたり、色覚調整をしたり、音声で画面上の文字を読み上げたりする機能が備わっています。

 iPhone X以前の、ホームボタンがあるiPhoneを使用しているユーザーでは、ホームボタンの劣化を防ぐためにある「Assistive Touch」(画面上にホームボタンが現れる機能)を使っている、という人も多いかもしれません。

iPhoneを他人に渡す前に「アクセスガイド」を活用しよう

 そんなアクセシビリティには、実は“制限機能”があるんです。iPhoneに他人に渡すとき、見られたくないメッセージを見られてしまったり、誤操作をされたくないな……と思うもの。

 例えばSafariで開いているページだけ見せたいとき(勝手に、写真アプリやLINEを開かれたくないとき)には、Safariを開いた状態でアクセスガイドを開始すれば、その画面しか見られないようにすることができるのです。

 また、スリープボタンやボリューム調整ボタンを無効化できたり、画面のタッチにiPhoneが反応しないようにすることも可能です。

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