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AmazonがARで「家具の試し置き」機能を追加。しかしイスが極小サイズに…

ガジェット

 2019年5月8日に日本版「Amazonショッピングアプリ」でサービスが開始された、新機能「ARビュー」。

 すでに米国や欧州でリリースされていたAR(拡張技術)を利用したサービスで、スマートフォンなどのカメラを使い、商品購入前の家具画像を3D、かつ実寸大で自分の部屋に重ねて見ることができるというもの。

arビュー

※アマゾンジャパン合同会社によるプレスリリースより

 オンラインショッピングの悩みの種といえば、実際に商品を手に取って試してみることができないがゆえに生まれる「思っていたのと違う」といったミスマッチですが、このサービスを使えば、そんな悩みともおさらばというわけです。

 とはいえ、新たな技術には問題がつきもの。実際に使ってみて、その実力のほどを確かめてみました。

一般的なスマホであれば利用可能

 対応デバイスはiPhone6S以上でiOS11.0以上、Android7.0以上かつARCoreのスマートフォンとのこと。サービスは「Amazonショッピング」アプリ上で利用できますが、Andoroid端末場合は別途「ARCore by Google」アプリのダウンロードが必要となっています(※筆者の使用環境、HuaweiP20lite Android8.0)。

 ARビューのサービスはAppstoreやGooglePlaystoreからダウンロードできるAmazonショッピングアプリ上で利用が可能で、事前にアカウントの登録などの手続きは必要ありません。

 さて、こちらがアプリの画面。

ar1

「Amazonショッピングアプリ」トップページ

 今のところ、ホーム&キッチンカテゴリーの商品にしか対応していないとのことなので、まずはそのカテゴリーの画面をしばらく下にスワイプしてみると「ARビュー」の文字が。

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アプリを開いてどんどんスクロールしていくと「ARビュー」の文字

 押してみると、以下のような「ご利用方法」が4つの項目で表示されます。特に難しいことは必要ないみたいです。さっそく使ってみましょう。

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① Amazonショッピングアプリを起動し、「ARビュー」対応商品の商品詳細ページを開きます。
② 商品画像の下にある「部屋に表示(ARビュー)」をタップします。
③ スマートフォンのカメラが起動します。商品を配置したい場所に合わせて画面上の青い円をタップします。
④ 自動的に商品の大きさが調整され、画面上に正しい縮尺で表示されます。商品を360度見まわすことができるほか、配置場所や向きの変更も可能です。
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