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小室圭さん、国際弁護士の道も危うい!? 思い描くキャリアは築けるのか?

コラム

 かつて、ここまで世間の厳しい視線を集めた27歳がいただろうか。

 秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期となった小室圭さん。昨年から週刊誌の報道で母・佳代さんに関する借金問題が明らかになっていました。

サンデー毎日増刊

「サンデー毎日増刊」2017年 9/30号

 しかし1月22日、突然、弁護士を通じて文書を発表。以下、一部を抜粋します。

《多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました》

小室さん問題、事態は混迷

 これに対し、元婚約者側は一部メディアの取材に「トラブルは解決していない」と反論。小室さん側が元婚約者に協議を求める文書を送るなど、事態は混迷しています。

 当の小室さんは一連の騒動が報じられてすぐの2018年8月に渡米。現在はニューヨークのフォーダム大学で国際弁護士を目指し、勉学に励んでいます。

 しかもかつて勤務していた都内の奥野総合法律事務所から生活費の援助を受け、フォーダム大学からは、授業料が全額免除になる奨学金も獲得しているとのこと。

 弁護士のキャリア自体は一見、順風満帆に見えます。しかし、そんな状況に、ニューヨーク州の弁護士資格を持つグラディアトル法律事務所の森谷美雄弁護士は厳しい見方をします。

ニューヨーク州で弁護士になるのは困難!?

「仮に小室さんがニューヨーク州の弁護士試験に合格し、現地で弁護士として働いたとして、十分な仕事が得られるかは正直、難しいと思います。日本人かつフォーダムロースクール卒の弁護士は、かなりたくさんいるのでそもそも競合が多いのです」

 中学・高校とインターナショナルスクール出身という小室さんは英語も堪能。しかし、弁護士としての能力は未知数です。ニューヨーク州で弁護士としての道が閉ざされてしまったら、ひょっとして日本に帰ってくる可能性はあるのでしょうか?

「そもそも日本では日本の司法試験・司法修習を経た者でないと法曹になれません。海外の弁護士資格を持つ人が、すぐに日本の司法試験に合格できるかというと、そうでもない。人によってかかる年数は違います。私自身、何年もかかりました(笑)」

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