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5位はトヨタ、2位は伊藤忠…「社員の預貯金が多い」企業ランキング1位は?

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理系企業名が並ぶ「時代をリードする高給企業」

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全上場企業のなかでも一、二を争う高年収のキーエンス。「30代で家が立ち、40代で墓が立つ」というのはウソではない ※写真はキーエンス公式サイトより

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<時代をリードする高給企業>

1位:ファナック
1956年の創業から一貫して工場の自動化を追求する機械メーカー。平均年収が1347万円(平均年齢41.5歳)と同業他社と比較しても突出

2位:GSX(グローバルセキュリティエキスパート)
サイバー担当大臣のお粗末な発言が海外で盛んに取り上げられることも、ネットセキュリティ業界が注目されている証しと言える

3位:アトラエ
成功報酬型求人メディア「Green」など、人材派遣業界で最も勢いのあるベンチャー企業。全従業員に株式を付与したことでも話題に

4位:キーエンス
「残業も多く激務だが、平均年収2000万円超えは魅力。開発内容を説明してもなかなか伝わらず合コンでモテない」(28歳・キーエンス)

5位:メルカリ
「新卒の一律初任給制度を見直し、入社前でも昇給チャンスがある」(29歳・メルカリ)。インド工科大学卒など優秀な外国人も積極採用
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 続いて、「時代をリードする高給企業」には理系企業名が並ぶ結果となった。

 自身も5社の転職経験がある人事のエキスパート安田雅彦氏は「BtoB企業は一般的な知名度が低く採用に苦労するので、人材確保のために給与設定を高水準にするところが多い」と、高給の企業形態を分析。

 ファナックやキーエンスは産業用機械、機器の製造、GSXはサイバーセキュリティとBtoB企業ばかりだ。

「本社のある忍野村のことを山梨県民はファナック村と呼ぶ。東大、東工大出身の理系トップエリートが集結し、20代でも年収800万円を軽く超える」(29歳・製造)

 エリート企業でも人材の流出が止まらない今の時代、高給で繫ぎ留めることは可能なのか?

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