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データ消去であわや大惨事…オバちゃんパートの「わかったフリ」が迷惑すぎた

コラム

 年齢が高くなるとつい、「わからないことは恥ずかしい」と思い込み、わかっているフリをしてしまう人も多いようです。けれど、わかっているフリをすることで学ぶ機会を失い、ときには周囲に迷惑をかける可能性があることは、知っておく必要があるでしょう。

アルバイト

※画像はイメージです(以下同じ)

 今川有起哉さん(仮名・24歳)は、高校1年生のときからバイトをしていたチェーン店で、高校卒業後から正社員として働いていました。店長やスタッフからも気に入られ、どんどん昇進。24歳で副店長にまで登りつめたのだとか。

若き副店長がアルバイト探しに

「職場はみんないい人で、やる気のある人ばかり。高校生のアルバイトから50代のオバちゃんパートまで幅広い年齢層でしたが、年齢関係なく仲もよかったです。だから、あらたに50歳近いオバちゃんがパート採用されたと聞いても、歓迎の気持ちしかありませんでした

 副店長は教育係も兼ねていて、店長と本社が面接で選んだ新人バイトやパートに研修したり仕事を教えたりしていました。そのため、新しく入ってきたオバちゃんにも同じように指導することになったのですが、これが苦労のはじまりとなります。

忠告してもミスを連発するパート

パソコン

「オバちゃんはとにかく、『わかったフリ』を決め込む人だったのです。説明しようとしても、『わかります』『わかりました』と言って言葉を遮断。それなのに、仕入れや品出しでミスを連発します。注意しても、『わかっています。次からできます』と言うのです

 また、今川さんが注意をすると睨みつけてくるときもあり、とにかく「それ以上は言うな」というような圧がすごかったのだとか。あきらかに置く場所に迷っている様子を見かけて声をかけ、教えてあげても、「わかってました」と言う始末。

忠告やアドバイスを聞こうとしないから、当然ミスを繰り返していました。同じぐらいの年齢のパートさんとは仲良くしていたみたいですが、仕事のことになると聞く耳をもたなくなり、みんなお手上げ状態。試用期間後はどうするか、店長と頭を悩ませていました」

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