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’22年も仮想通貨バブルで儲けられるか?3つのポイントをプロが大胆予測

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 2021年11月に777万円と、2017年高値の3倍超まで上昇した後、調整中にあるビットコイン。この上昇トレンドは2022年も続くのか? 仮想通貨を知り尽くしたプロが大予想! 記事の最後には注目ポイントを3つにまとめてもらった。

マネ得

ビットコイン1年半の値上がり率は15倍!

 2021年11月11日、史上最高値の777万円に到達したビットコイン。直近では650万円前後に調整中だが、それでも2020年3月につけた安値42万円から1年半の値上がり率は15倍にもなる。

 背景にあるのは、世界的な金融緩和の流れだ。ゴールドマン・サックス時代には2000億円もの資産運用に携わった、仮想通貨損益計算サービスを提供するクリプタクト代表のアミン・アズムデ氏@aminimaz)が話す。

「2020年前半に襲ったコロナショックを受けて、各国中央銀行は大規模な金融緩和に踏み切りました。その結果、カネ余りの現象が発生し、株や不動産、コモディティが軒並み上昇。それでもお金が余っていたために、仮想通貨にも流れ込んだわけです。マイニング大国として知られた中国では5月にマイングが禁止され、9月に仮想通貨の決済や関連サービスの全面禁止が打ち出されたにもかかわらず、ビットコイン価格にほとんど影響がなかったのはそのため」

2022年仮想通貨は調整局面に?

 この流れは2022年も続くのか? アミン氏は「米国で利上げムードが高まり、GAMMA(グーグル・アマゾン・メタ・マイクロソフト・アップル)などのテック系企業を中心に株価が下がり始めると、ビットコインも調整局面入りを免れない」と話す。

マネ得

10月に米国で念願のビットコインETF(上場投信)が承認されたことも材料視されて11月に史上最高値777万円に到達。足元では調整中だが、’22年は先進国の利上げや仮想通貨規制の強化で調整局面が続く可能性も? 絶好の買い場となるか

 実はビットコインは2013年、2017年と4年周期で史上最高値を更新し、その翌年には調整局面入りするサイクルを繰り返してきた。2012年、2016年、2020年と4年に一度訪れる半減期(ビットコインの新規発行量が半分に減少する時期)のタイミングで上昇トレンドが発生する傾向にあるからだ。

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