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「若い女を使えば人が集まる」上司の“女性軽視LINE”に若手社員はドン引き

コラム

 差別的発言や女性軽視発言など、シニア世代の発言に若者が疑問を呈する場面、最近良く見かけますよね。とある会社に勤める男性も、そんな経験をした1人でした。

女性 会社

※イメージです

 都内の某イベント会社に勤めている濱口昭弘さん(仮名・29歳)は、とある大きなイベントの企画を担当することになり、その主要メンバーに選ばれた十数名にてLINEグループが作られました。

50代上司の発言にビックリ

「うちの会社は若手が多いので、僕でも中堅社員くらいの立ち位置なんです。今回のその企画は大きな企業なども絡んでいたので、企画だけでもいろんな部署のメンバーが集まっていて、男女関係なく20代から50代の社員がそのグループに追加されました」

LINE

 50代のメンバーというのが濱口さんの上司でもあるGさんという男性。Gさんは若手の多い会社では珍しく考えが古いタイプで、日頃から「若いうちは残業代なんてもらう必要ない」「風邪くらいで休むのは甘えだ」など、問題発言を繰り返している人でした。

アイデア出しでの女性軽視発言

 企画の内容についてLINE内でアイデア出しをしていたときのこと。若手社員が積極的に発言をおこなうなか、Gさんは文句をつけるばかりであまりアイデアを出してくれませんでした。そして、ある社員がGさんにアイデアがないか聞いたとき、それは起こりました。

「イベントの宣伝をどうするかという話題のとき、Gさんが『若い女を使えば人が集まる』『美人を広告に起用すればいい』など、女性軽視と取られるような発言をし始めて、ほぼ全員がドン引きしているのがわかりました。しかもそれ以降もそういう発言は続いて……」

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 若い女性を使うことにこだわる理由などを聞かれるとGさんは「子供を産んだら女じゃなくなる」「いい女でも賞味期限がある」などの発言を繰り返します。メンバーの中でも比較的意見できる立場だった濱口さんは、大きな問題になる前にとGさんに注意しましたが全く聞く耳を持たずお手上げ状態だっといいます。

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