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会社員でも投資で資産3000万は目指せる。大化けする「成長株」の見分け方

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 サラリーマン投資家は、投資に回せるお金も限られていますし、情報分析に使える時間も限られているはずです。でも安心してください。私たちは、個人投資家として凡人で十分なのです。凡人をほかの言葉でいえば二流でしょう。意気揚々と二流を目指しましょう。

投資家

画像はイメージです(以下同じ)

 二流投資家とはズバリ、負けない投資家、粘り強くあきらめの悪い投資家になることです。具体的に言えば、株式投資でやってはいけないことをやらず、短期的に儲かっていても、損していても気にせず毎月余剰資金を証券口座に入れていく。先行きの成長が見込める銘柄をほどほどの価格で買い続ける。

 そこで今回は延べ2500人に投資セミナーを行った著者(長田淳司)が「負けない“二流投資家”になる方法」を紹介します。

※本記事は『10万円から始めて資産を200倍にする小型成長株投資』(フォレスト出版)から再編集し、抜粋しました。

投資の一流を目指すのはコスパが悪い

 そもそも投資家の心構えとして。他人が投資を始めると聞けば、そろそろ相場が過熱してきたかなと心配し、相場が悪いときには安く株を仕込むことができるチャンスがやってきたと、生き生きとして投資できるようになればいいのです。

 逆に考えてみると、必死に投資の勉強をして一流を目指すのはコスパが悪いのです。テストで言えば、100点満点ではなく70点を取れるようになればいいのです。80点、90点を目指すと、それだけ学習する時間が増える割には点数が上がりません。

 投資でも一定の学習量を超えると、学習に見合った成果が出なくなります。それなりの実践を積むことで年間10~15%の利回りは取れるようになるかもしれませんが、毎年40%や50%も資産を増やすことはごく限られた人にしかできないことです。投資は元金に利回りをかけたものですから、結局、投入する金額量のほうがモノを言います。

 投資自体が趣味にならない9割以上の人は、本業、家庭生活や趣味などの大切なことに時間を費やすべきです。そもそも稼ぐのは手段ですから、ご自身の人生を楽しむために投資があるべきです。どのようにすればコストパフォーマンスよく、負けない二流投資家になれるかを考えたほうが賢明です。

投資の技術は後天的に身に付く

株式投資

 経済的に豊かになるには、労働者として給料を得るだけではなく、投資家側に回って投資をしたほうがいいという主張もあります。しかし、投資したことがない人には何から始めたらいいのかわからない人も多いはず。私が主催しているセミナー参加者でも、株式投資をまったく知らない状態から学んでいる人がたくさんいます。

 でも心配しないでください。投資の能力は後天的に身につけることができる能力です。ダンス・水泳・野球・書道・茶道……これらの技術を習得するのと同じで努力で身につけられる方法です。習い事でも、どのレベルまで上達することを目的としているかで練習が変わってきますよね。

 たとえば、ひと口に水泳といっても、オリンピックに出ることを目指した技術の習得と、気持ちよく1キロをノンストップで泳げるようになる技術の習得は、習得にかかる難易度、時間、精神的・体力的な負担が違います。

10万円から始めて資産を200倍にする小型成長株投資

10万円から始めて資産を200倍にする小型成長株投資

自身もサラリーマンでありながら、多くのサラリーマン投資家を支援し、成功者を輩出している著者が、資産2000万円をつくる方法を伝授

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